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組織開発

働きやすさとは?“働きがい”との違いや、指標について解説します

組織開発


日本政府が展開する政策のひとつに、働き方改革があります。

より柔軟な勤務体系の導入や、雇用を生み出すための政策を行っていますが、その根底にあるのは働きやすさの実現です。一概に働きやすさと言っても、実に多くのファクターで成り立っています。

では、単純なようで難しい「働きやすさ」とは一体どのようなものなのでしょうか?

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働きやすさとは一体何?

働きやすさとは、従業員がその企業で働くための体制が整っているかどうかで決まります。

例えば、今のトレンドであるライフワークバランスを実現できる会社か、労働時間などが適切に設定され、それが守れるかなどがあります。

また、心理的な面でも働きやすさを感じることがあります。どの企業でも、人事制度がありその制度に従って従業員は評価されます。ただ、実際に制度があっても評価するのは人間であり、公平な評価がされないこともあります。そこで不公平感を感じてしまうと、働きにくいと感じてしまうのです。逆に、適切に評価されて、頑張れば頑張るほど評価が上がれば働きやすさを感じるのです。

その他の要素では、勤務地というファクターもあります。通勤時間が短ければ、その分だけ働きやすいと感じることができます。特に、子供を持つ兼業主婦の方の場合は、通勤時間が非常に重要になりますし、休暇制度なども働きやすさに直結します。

働きやすさと働きがいとは違う!

働きやすさと似た考えとして、働きがいがあります。実は、似ているようで実際には大きく異る考え方なのです。働きがいとは、公益社団法人国際経済労働研究所の定義では「ワークモチベーション」とされています。

働きやすさは、外発的に提供されるものであると考えられているのですが、働きがいは内面から生まれてくるものです。もう少し具体的に書きますと、働きがいは、仕事への誇りから生まれると言われています。

例えば、自分がその仕事を行っていることで、世間の役に立っていると感じてモチベーションが上がっていれば、それは立派な働きがいなのです。よって、働きやすい環境を整えても、働きがいが向上するとは言い切れない面があります。

企業の理想としては、働きがいと働きやすさを両方とも向上させるかが重要なのです。とはいえ、働きがいの方は会社として主体的に上げるのも難しいため、一般的には働きやすさをあげた上で、付随して働きがいを感じる社員が増えていく、という流れになるかと思います。

働きやすさは優秀な人材を確保するためにも重要!

働きやすさは、従業員にとっても非常に重要な考え方です。例えば、いくら高い給与を得ていても、過酷な環境での仕事であれば働きやすいと感じられません。

働きやすさを上手くアピールできれば、優秀な人材の流出を防げたり、新たに優秀な人材を確保することにも繋がります。

優秀な人材ほど、多くの企業の中からひとつの企業を選ぶことになります。その選択肢のひとつに、働きやすさも入ってきますので、働きやすさをきちんと理解してもらえるように伝えることは、自社の魅力の一つを伝えることになります。

人事制度、休暇制度などを総合的に鑑みて、働きやすさをアピールすることができるような状態にしていくことが重要です。

働きやすさ向上のために

働きやすさの指標の一つとして、従業員満足度というものが定義されます。集計の方法は企業によっても異なりますが、平たくいうと既にいる社員がどの程度満足しているかという要素になります。

もちろん働きやすさ以外の要素も入ってきますので、一概に従業員満足度が高いから働きやすいというわけではないですが、もし満足度を一定の分類を持って集計をすることができれば、そのうちで働きやすいと感じている度合いも測ることができます。

これは、経営層の腕の見せどころによります。

また、生半可な気持ちで取り組んでも逆効果で、本気で改善する姿勢を見せて実行する必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

働きやすさとは、なかなか目に見えるものではありませんが、ひとつ言えるのは従業員の満足度を向上させることで、働きやすさの向上が連動して向上していく可能性が高いということです。様々な手法はありますが、従業員満足度はひとつの改善ツールとして有効的なものとなります。

働きやすさを実現できれば、その企業がより成果を上げる体質に変化させることにも繋がっていきます。

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Writer 執筆者

おかんの給湯室編集部

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