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組織開発

プレイングマネジャーの盲点!組織強化の視点が不可欠

組織開発


人材不足が深刻な現在の採用市場。どこの企業にも複数の役割を兼任している人がいるのではないでしょうか。その中でもマネージャーとプレイヤーの役割を兼任するのがプレイングマネジャーと言われる立場です。ここでは、プレイングマネジャーの問題点や業務を行なうにあたって意識して置くべき点についてご説明します。

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プレイングマネジャーとは?

プレイングマネジャーとは、プレーヤーとマネージャーの役割を兼務するポジションです。現場業務を行ない、ひとりの社員としての目標を達成するのがプレーヤー。メンバーの成長を促しつつ、組織やチームの目標達成を目指して部下やチームを統率するのがマネージャーです。プレイングマネジャーは、自分が担う現場と、管理すべき部下や社内業務のバランスをうまくとる必要があります。

プレイングマネジャーにありがちな傾向

プレイングマネジャーは、業務の第一線でも優秀な成績を残し、スキルや遂行力の高い人です。それまでの努力や経験値が深く自分に浸透しているため、なかなかその業務スタイルから抜け出せないことが少なくありません。プレーヤー時代の延長のような仕事をしてしまう傾向が見られます。

仕事を抱え込む

プレイングマネジャーは、業務に関する知識や経験も豊富です。そつなくスピーディーに業務をこなす能力をもって優秀な成績を残してきたからこそ、マネジャーというポジションも得られていることでしょう。しかしその優秀さがマネジメントの観点ではデメリットになることがあります。

まだ、未熟な部下たちに任せるよりも自分がやったほうが早い、自分でなければ間に合わない、目標が達成できないという意識で業務を進めてしまいがちです。必然的に自分の業務量が増え、部下の能力やスキルも上がらないチームのコミュニケーションも希薄化になるなどの問題が生まれてしまうかもしれません。

人材育成の視点が足りない

プレイングマネジャーは、業務遂行に関してはシビアで目標達成に対する意識も高く持ちます。しかしマネージャーとして欠かせない部下を育成するという視点が足りないことが多いようです。

優先順位が常に目標の達成や業務をスムーズに完結させることに終始する限り、いつまでたってもプレーヤーのひとりから抜け出せません。つまり実質的には、マネージャー不在の組織状況を招いてしまうのです。

プレイングマネジャーが意識すべきことは?

プレイングマネジャーは、すでに自己の業務遂行力は持っているため、マネージャーとしての意識転換を図る必要があります。このプレーヤー感覚からマネージャー感覚へのシフトが、社会人のキャリアの中でもっとも難しいフェーズとも言われています。

マネジャーとしての視点を知る

プレイングマネジャーは、自己の目標を達成したり、自分のスキルを向上させたりすることに関しては多くの経験を積んでいるでしょう。しかしマネージャーという立場になったとき、部下の目標達成やスキル向上に意識を向けなければなりません。興味、関心の矛先が自分ではなく、部下に向いていないとマネジャーとしての役割を果たせなくなります。

マネジャーとしてのスキルを磨く

プレイングマネジャーは、プレーヤーとマネージャーに必要なスキルが異なることをはっきり認識する必要があります。マネージャーとしてのスキルは指導のための傾聴、コーチング、チームビルディングなど多岐にわたりますが、プレーヤー時代には経験していないものばかりという人も多いかもしれません。そのスキルを向上させていくことも大切になるでしょう。

たとえば自分が業務を多くこなして効率的に仕事を進める能力を高めることよりも、適切に部下に割り振る能力のほうが求められます。部下に経験させることによって成長も促していけるのです。

まとめ

言ってみれば二役を同時進行でこなすプレイングマネジャー。その立場を紐解くと、簡単にこなせるポジションではないことがわかります。優秀なプレーヤーを有能なマネジャーに育成する組織の教育やサポートも必要になってくるでしょう。

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Writer 執筆者

おかんの給湯室編集部

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