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Paymeで注目!給与前払いサービスとは?メリットや事例まで徹底解説

給与前払いサービスをご存知ですか?給料日前に従業員の申請内容に基づき、一部の給与を支払うサービスのことです。給与前払いサービスは、給与即日払いサービス・給与即時払いサービスなどいくつかの名称がありますが、どれも類似のサービスといえます。

給料は、実際に勤務した日からおおむね1カ月程度経過した後に支払われる場合が多いです。一方で、その期間にお金が必要になることも。特に働きはじめたばかりだったり若年者だったりした場合、突然の出費に対する備えがない場合もあるでしょう。

こうした時に自分の稼いだお金を必要なタイミングにあわせ、便利に活用できるサービスが給与前払いサービスです。働き方が多様になるにつれ、給与の支払い方法をはじめ、福利厚生面も充実させることが、人材の確保・定着にも大きなメリットとなるでしょう。

今回は、給与前払いサービスの概要、そのサービスのひとつ「Payme(ペイミー)」の紹介をはじめ、事例や類似サービスについてもご紹介していきます。

給与前払いサービスについて

給与前払いサービスとは、実際に勤務した分の報酬に対し、実際の給料日よりも前に支払うことを可能にしたサービスです。これから働く報酬分に対して、先に企業から前借りを受けるのとは異なります。

ここで、給与前払いサービスの具体的な概要やメリットについて見ていきましょう。

給与前払いサービスって?

給与前払いサービスは、前借りではありません。給料日よりも前に給与の一部を受け取ることであり、福利厚生制度のひとつとして導入している企業が増えています。

急な出費時にスムーズな現金化ができることは、働く側にとっても魅力的なポイントです。特にアルバイトなどでの勤務を希望している人にとって、求人に応募する段階での応募先選択ポイントのひとつでもあります。

企業側から見たメリット

給与前払いサービスは、従業員にとって大変魅力的なサービスといえます。一方で、給与前払いサービスを導入することによって、企業にどのようなメリットがあるのでしょうか。

求人応募者・定着率のアップ

給与前払いサービスを導入することで、従業員へ充実した福利厚生サービスを整備できます。急な出費に対しても安心して給与前払いを受けることができることで、求人に応募しようと考える人が増加する可能性が高まります。

求人応募者が増加することで、優れた人材の獲得チャンスも増えるでしょう。さらに、給与前払いサービスを利用することで、企業に対する従業員満足度もアップし、人材の定着率も高まるという相乗化効果が期待できます。

採用にまつわる費用の削減

求人応募者が増加し、定着率がアップすることで、自然と採用頻度も少なくなる可能性があります。企業における採用コストは、決して低いものではありません。求人サイト掲載・その他媒体への広告費用、採用選考にまつわる人件費など、さまざまなコストがかかるものです。

一度採用した人材がしっかりと企業に定着してくれることで、採用コストが削減できる可能性が期待できます。

従業員を金銭問題から守る

日頃からしっかりと真面目に働いてくれている従業員にも、それぞれ悩みはあるものです。なかには金銭問題を抱える従業員もいるでしょう。急な出費に対し借金をすることなく、自分で稼いだお金を前払いという形で支払うことで、従業員の悩みを解決へ導くことも可能です。

従業員側から見たメリット

エン・ジャパンがサイト利用者に行ったアンケートによれば、給与の支払い方法において日払いを希望するひとが約半数にのぼりました。

出典元:ー『エンバイト』ユーザーアンケート集計結果発表ー

給与前払いサービスを導入した場合、従業員側から見たメリットについて以下で具体的に解説していきます。

資金力がなくても自分の力で対応できる

アルバイトなど雇用者が比較的若年者である場合、そもそも資金力があまりない場合が多いです。貯金などの蓄えが少ないものの、食事の誘いなど急な出費の機会が多いことが想定されます。

このようにできれば働いた分をすぐに現金化したいという人にとって、自分の働いた分を先に受け取れるのは、大きなメリットでしょう。

心身の負担を伴う無理な働き方からの脱却

資金不足により、給料日まで待てないという人もいるかもしれません。その場合、複数の仕事を掛け持ちするなど、心身ともに負担が重くなる働き方をする場合もあるでしょう。無理な働き方を重ねることは、心身ともに健全な生活から遠ざかる要因になります。

必要なタイミングで給料を前払いしてもらえることで、こうした働い方からの脱却が可能になる可能性もあるでしょう。

給与即日払いで注目を集める『Payme』とは?

「Payme」とは、給与即前いサービスのひとつとして注目を集めています。2017年11月に正式版サービスの提供がスタートし、導入実績は100社以上(2018年5月時点)。利用者数は1万5,000人を超え、着実に知名度もアップしてきています。

ここでPaymeの具体的なサービスの特徴をはじめ、メリット・導入の流れについて見ていきましょう。

参考元:
「Payme(ペイミー)」

サービスの特徴

Paymeは、導入先企業の勤怠データ連携し、実労働時間をもとにして給与の計算をし、即日払いを実現するサービスです。大きな特徴は、給与日を待たずして支払いをしてもらえる点でしょう。

これまでは「給与支払い」といえば、勤務先企業が20日・月末などあらかじめ定められた締日後に給与計算をし、後日一定の期日に指定口座へ振り込まれる形式でした。Paymeでは、サービス利用者がPaymeへ勤務した分の給与振込の申請を行い、Paymeが導入企業へ利用者への振込を申請します。その後、専用口座を用いて自動的に利用者へ振込が完結します。

金額の上限については、申請日までに働いた給与分のおよそ70%までが目安です。この範囲内、1000円単位にて即日払いを申請することができます。

企業側から見た「Payme」のメリット

Paymeには、さまざまなメリットがあります。ここで、企業側から見た場合のメリットについて解説していきます。

人材の獲得・定着率アップにつながる

求人検索で人気があるキーワードに「日払い対応可能」があります。つまり、日払い対応ができる求人は応募者数が集まる可能性が高いと想定されます。現在では深刻な人材不足もあり、他社にはない福利厚生などを提供することで競争力アップにもつながるでしょう。応募者数が増えることで、おのずと人材が獲得しやすくなります。

また、働きはじめの時期にスピーディに給与の支給を受けられることで、段階的に成功体験を得ることも可能に。着実にモチベーションが高まることで、人材の定着率アップにも一役買うでしょう。

給与支払いにおける業務効率化

例えば企業内で給与の日払い対応をした場合、給与計算を行う社員の業務が煩雑化する可能性があります。限りある人材がより重要な業務に集中するするためには、できるだけ効率化を図りたいものです。

Paymeを利用することで、他のサービスと連携させるなど工数の削減が実現します。給与の日払い対応も、企業内の業務が煩雑化することなく実現するでしょう。

導入に対してのコストが不要

現在ではさまざまなサービスが展開されています。利便性が高いものの、コスト面での知識がなく、導入に対して二の足を踏んでいる企業もあるかもしれません。しかしPaymeは、導入に際して「初期費用」や「月額費用」といった費用が発生しないのが大きな魅力です。

費用が発生するのは、Paymeを通して社員が即日払いの申請をし、実際に支払いが行われた場合です。そもそもサービス利用者には、申請額から手数料(3~6%)を差し引いた額が振り込まれますが、コストがかかるといえばその手数料のみです。

企業側から見たらコストはゼロであり、導入する際のハードルは低いといえるのではないでしょうか。

1社1名の手厚いサポート体制

導入先企業がサービスを安心して利用できるよう、1社1名の担当者がつくのも魅力です。電話・メールなどでマンツーマンのサポートを受けることができます。ヘルプページは動画つきで、見た目にもわかりやすい工夫が施されているのも特徴です。

Payme自体、正式スタートしてまだそれほど年数が経過していません。サポート体制が充実していることで、安心してサービス導入を検討できるはずです。

従業員側から見た「Payme」のメリット

企業側だけでなく、従業員側から見た場合のメリットも豊富です。以下で具体的なメリットについて見ていきましょう。

自分の給与を有効に使ってやりくりできる

Paymeは、導入企業に勤める従業員であれば、利用することができます。本来であれば、給料日に指定口座へ振り込まれるのが一般的ですが、急病や給料日のが祝前日前など、給料日前に急な事情でお金が必要になる場合もあるでしょう。

Paymeなら、給料日前に前払いを申請し、最短で当日に振込が完結する優れたサービスです。自分の稼いだお金で生活をやりくりしていきたい人にとって、Paymeは大いに有効活用できるサービスだといえるでしょう。

使いやすい操作性のよさ

カード発行・入会審査などの必要はなく、24時間いつでも申請可能で利便性が高いです。さらに、アプリを使って簡単に申請できる操作性のよさもポイント。使いやすいインタフェースで、簡単に申請が完結します。

給料日までそわそわと待つ必要がなく、時間を気にせず申請でき、スピーディに給料を受け取ることが可能です。

セブン銀行「現金受取りサービス」スタートでより便利に

2018年10月より、セブン・ペイメントサービスが「現金受取りサービス」を活用したサービスの提供を開始しました。銀行口座を介することなく、企業→個人あての送金が可能になるので、これまで以上に利便性が高まります。

利用方法は、Paymeで現金受取りの申請をすることで、受取り番号がメールに送信されます。その番号をもとに、セブン銀行のATMやセブン‐イレブンのレジで現金の受取りが可能になります。

原則として24時間365日いつでも受取り可能なのも、従業員にとって大きな魅力でしょう。

「Payme」導入までの流れ

企業がPaymeを実際に導入する流れは主に以下の通りです。

  • 企業が申込書へサインする
  • Paymeにて企業審査が行われる
  • Paymeからヒアリングを受け、管理画面の発行が行われる
  • 導入レクチャーを受ける
  • Payme利用担当者を登録する
  • 利用担当者へ招待メールが送信される
  • 実際に利用可能になる
  • Paymeから都度運用告知のアフターサポート、問い合わせチャットサポートを得る

実際に登録・利用可能になるまでにおおむね1カ月程度かかります。利用可能な端末はパソコンをはじめ、スマホも可能で、iOS・Androidのアプリも活用できるので、新たな機器の購入は不要です。

給与前払いサービス利用企業の事例をチェック

ここで、給与前払いサービスを利用した結果、大きな効果があった企業の事例を2つピックアップしてご紹介します。

株式会社B・H・Cダイニング

株式会社B・H・Cダイニングは「トントンびょうし」「ねぎま屋武蔵」を展開する飲食チェーン店です。

これまで求人を募集しても1カ月に1~2人のみでした。Paymeを導入し、求人の募集要項に「日払い対応可能」としたところ、1カ月で10人もの求人応募者が。人材の確保に大きく役立っているとのことです。
参考元:
「Payme(ペイミー)」

シダックス株式会社

シダックス株式会社はレストランやカラオケといった外食産業をはじめ、給食業務、レジャー施設などさまざまな事業を展開しています。給与前払いについて別のサービスを利用してましたが、1つの銀行しか利用できないという弱点がありました。

そこで「CYURICAキュリカ」を導入したところ、導入前の約カ月と比較すると全体で約2倍もの求人応募者増につながっています。
参考元:
「CYURICAキュリカ」

  • 導入サービス:「CYURICAキュリカ」
  • 効果:前払いサービスをCYURICAに変えたところ、求人応募者が約2倍にアップ
  • URL:シダックス株式会社

給与前払いサービス5選

ここで、給与前払いサービスを5つピックアップしてご紹介していきます。実際に導入する前にサービス内容や特徴を知り、導入の検討材料にしてみてください。

「CYURICAキュリカ」|株式会社ヒューマントラスト

「CYURICAキュリカ」は、事前申請が不要という点が他社と大きく異なります。銀行口座を作成したり、既存の口座を使用する必要がなく、発行されたカードを使ってATMから引き出すことができます。

利用者が負担するのは振込手数料のみで、従業員側から見た場合利便性が高く、大手企業の導入実績もあります。

  • コスト:初期費用0円・月額システム利用料は要問合せ・カスタマイズ時には別途開発費用がかかる場合あり
  • 特徴/強み:事前申請不要・24時間いつでも最寄りのATM出受取り可能・前払い資金の準備・利用者は口座の開設不要でCYURICAカード発行手続きのみ
  • URL:「CYURICAキュリカ」

「速払いサービス」|株式会社エーピーシーズ(マイナビグループ)

マイナビグループの株式会社エーピーシーズが提供する「速払いサービス」。求人応募数3倍、定着率95%という魅力が、大手企業の導入実績を増やしている要因でしょう。また、提供実績が10年以上と、信頼のおける安定感も魅力です。

2017年9月期には取引150社、利用者20万人突破と、導入企業が増え続けています。コストは定額制で、現行の給与支払い方法を変更することなく導入可能。柔軟にカスタマイズできてサポートも充実しているので、従業員数の多い大手企業にも人気があります。

  • コスト:初期導入費用50,000円・月額費用5,000円/月
  • 特徴/強み:拠点数や利用者数に関係なく定額制・従業員からの問い合わせもすべてアウトソース可能。柔軟にカスタマイズできるシステム設計。
  • URL:「速払いサービス」

給与即時払いサービス CRIA(クリア)|株式会社メタップスペイメント

「CRIA(クリア)」は、業界でもトータルコストが最安といわれています。一般的には月額手数料がかかるサービスも多いなか、企業側の負担が0円で済むのが大きなメリットです。

従業員はスマホアプリを利用して24時間いつでも申請可能。最短即日で振込可能など、メリットも豊富です。2018年10月15日に正式リリースであり、今後続々と充実した機能が増える可能性があります。

  • コスト:初期費用0円・月額費用0円
  • 特徴/強み:事前に前払い資金の準備は不要で立て替え対応。企業は従業員の申請金額(給与天引き額)を、給料日の5日後を目途に支払う。申込から約1~2週間でサービス導入可能。
  • URL:給与即時払いサービス CRIA(クリア)

「enigma pay(エニグマペイ)」|株式会社enigma

enigma payは、前払い資金不要の給与前払いサービスです。enigma payが給与前払いを代行してくれ、事前の資金準備も不要なのが魅力です。利用者はアプリを使って、いつでも利用ができます。
利用者が一定の手数料を支払うことで利用でき、事前の申請が不要なのも特長です。

  • コスト:初期費用0円・月額手数料無料
  • 特徴/強み:前払い資金の準備は不要で立て替え対応。利用者は新しい口座開設は不要で使用口座を設定可能。
  • URL:「enigma pay(エニグマペイ)」

「前給」|きらぼし銀行

きらぼし銀行が提供する前給は、2017年に契約者650社、登録者108万人を突破した給与前払いサービスとして知られています。大手飲食チェーンをはじめ、人材派遣・小売業・コールセンターなど、あらゆる業界での導入実績があります。

  • コスト:初期費用0円・月額手数料は要問合せ
  • 特徴/強み:従業員・勤怠データなどの取り込みが簡単。必要なのは口座開設と前払い資金の準備のみ。前給のアプリ「Can・day」があり、利便性も高い。
  • URL:「前給」|きらぼし銀行

まとめ

給与前払いサービスは、従業員だけにメリットがあるわけではありません。企業にとっては、他社との競争力強化にもつながり、安定した経営を継続していくための労働力確保に役立つでしょう。

これまで社内で給与の日払い対応をしてきた企業にとってもこうしたサービスは有益です。業務効率化によって、生産性向上にも期待できます。導入によるコストはかからない給与前払いサービスも多く、それぞれに特徴があります。

企業にマッチしたサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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