オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

人気社食ランキング|社員食堂が人材確保の武器に!

従業員が健康に働けるよう食の面からサポートできる社員食堂。健康経営を向上させたい企業にとって欠かせない福利厚生のひとつですが、近年は、人材確保や企業イメージのアップなどさらなるメリットも注目されています。

そこで今回は、社員食堂の活用に成功している首都圏・関西の社員食堂をランキングで紹介。どんな「食体験」を利用者に提供し、採用や企業価値のアップにつなげているのか参考にしてみませんか。

社食運営で生まれる2大メリットとは

社員食堂を設置する目的といえば、栄養面で健康経営を向上させるほか社員間のコミュニケーションを促進させ職場環境を充実させることなどがありますよね。実際に従業員たちは、社員食堂があることをどう感じているのでしょう。

従業員定着・採用強化

2015年にマンパワーが行った調査では、「実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」を聞いたところ「住宅手当・家賃補助」を抜いて「食堂、昼食補助」が最も多いという結果になりました。社員食堂がある企業で働く従業員の多くは「あってよかった」と感じているようです。

さらにワークポートが行った「転職希望者のホンネ調査」では「転職先の職場にあったら“志望度が上がる!”」と思う施設を聞いたところ、1位が「社員食堂」、2位が「社内カフェ」という結果になりました。求職者にとって社員食堂や食事補助がいかに魅力的に見えているのかが分かります。

つまり、社員食堂があるということは、人材募集をする際に、優秀な人材を引き寄せる武器になるだけでなく、実際に働き始めてからも人材が離れていかないという可能性が高いということです。

社員食堂・食事補助の導入=採用強化と考えられます。

ブランディング

また、最近は社員食堂が企業PRの場所になっているケースもあります。2015年に日経リサーチの「企業ブランド大賞」を受賞したタニタが、社員食堂をきっかけにブランディングに成功したことはあまりに有名です。

ほかにも、近年、コスメや漢方系の製品に力を入れているロート製薬が作ったのは、薬膳料理をモットーにした社員食堂「旬穀旬菜カフェ」。メディアなどにも取り上げられることで、まさに商品購買者層である若い女性たちからの注目を集め、企業イメージアップに成功しました。

食事は、栄養バランスやおいしさなど食すものの内容だけでなく、インテリアやBGM、香りなども含めてどんな空間でどんな気持ちで過ごしたのかという総合的な“体験”として記憶に残ります。

社員食堂では、食を体験として捉えて、価値づくりをすることが、そのまま企業ブランディングにつながるのです。

企業の理念や方針、ブランディングは言葉など視覚的に伝えるだけでは、なかなか実感や購買意欲にはつながりにくいものです。しかし、社員食堂という空間・サービスの中で企業の思いを表現し、食体験を通じて実感してもらうことで漠然とした企業イメージを変えることができB to Cの働きかけも叶うのです。

首都圏で人気の社員食堂ランキング

企業ブランディングの一端を担っている社員食堂の中でも誰でも利用できるように一般開放しているもの、メディア「社員食堂ランキング」などで取り上げられて企業PRにつながっているものを紹介します。それぞれの企業の独自性に注目しました。

J’s Cafe|JICA

子どももOK 世界の食と文化をおいしく学べる
開発途上国への国際協力を行っている「JICA」。社員食堂である「J’s Cafe」では、エスニック料理を中心に日替わりメニュー、週替わりメニューを用意しています。

特に注目は隔月で登場する「大使館お墨つきメニュー」(680円)。各国大使館の料理長直伝、世界各地の郷土料理がリーズナブルに楽しめます。店内では、食べること以外にフェアトレード商品やエスニック食材を買うことができ、土曜日は、親子連れも多いそう。

幅広い層に機関名を認知させるだけでなく機関の目的である開発途上国への支援につなげる働きも担っています。

営業時間:月~金曜:10:00〜17:00 土曜:10:00〜15:00
※ランチタイムは11:30〜14:00

森の食堂|あきゅらいず

商品コンセプトである“シンプル”を定食で表現
スキンケアの開発と販売を手掛ける「あきゅらいず」が手掛けるのは日替わり定食専門店。

“スキンケアをシンプルにするのがお肌のため”と唱える同社らしく、提供されるメニューも玄米ご飯とお味噌汁に、旬の野菜や季節のお魚などシンプルな家庭料理。調味料まで作り手が見える食材にこだわり、素朴でありのままの味を楽しむことができます。

素材本来の自然なおいしさを味わうことで、素朴であることのすばらしさを感じ、食も肌も自然派志向へ興味を抱く女性も多いことでしょう。

営業時間:11:30~14:00 (日曜・祝日休み)

リラックス食堂 原宿|UDS

ノウハウを生かして居心地のいい空間づくり

ホテルやレストランなどを通した街づくり事業に取り組む「UDS」が作ったのは、これまでのノウハウを生かして街に開かれた社員食堂。実際に利用者の約6割が一般の人なのだそう。

オリジナルの建材や商品を扱う雑貨ショップが併設された店内はシンプルで居心地のいい空間。

料理は、管理栄養士がつくる日替わり定食や週替わり丼などバランスの取れたメニューがそろいます。丁寧に作られた食事と雑貨ショップでおしゃれなものを見つけるワクワクに、無意識のうちに企業のファンになってしまいそう。

営業時間:月~金曜 :9:00~18:00

パソナ社員食堂|パソナグループ

社内で育てた野菜を使用し企業方針をPR

人材派遣を行うパソナグループ。酪農・観光分野での人材育成を目指す同社では、大手町のオフィス街に牛、豚、ヤギなどを育てる「大手町牧場」を作るなど、企業ブランディングに力を注いでいます。その一環としてカリフラワーやトマトなどが社内で栽培されており、実ったものは社員食堂で使われているそう。

社員食堂の一般開放はされていませんが、メディアで数多く取り上げられており某テレビ番組では「一度は行ってみたい社員食堂ベスト10」に選ばれたほど。PRツールとして大きな役割を果たしています。

関西で人気の社員食堂ランキング

一方、関西は大々的に一般開放で話題を集める社員食堂は少ないものの地元に根付いたブランディングを行っている企業が多い傾向です。

チャイニーズガーデンレストラン 深記|深江化成

おいしい香港料理が話題で知名度がアップ

社員食堂のおいしさが評判で企業PRにつながっているのが神戸の工業団地に位置する「チャイニーズガーデンレストラン 深記」。

近隣に飲食店も少ないことから開設を決めた社長が「せっかくなら近所の人にも利用してもらえるおいしいものを」と香港から料理人を呼び寄せました。瀬戸内の魚介類と地元産の野菜を使った本格香港料理は、中華街で舌の肥えた神戸っ子たちの間で評判。

生命科学研究用のプラスチック製品を扱うなど、一般人にはとっつきにくい企業だったのが親しまれる企業になったそう。

営業時間:ランチ:11:30~14:30 アフタヌーンティー:14:00~17:00 ディナー:17:00~21:30 (水曜休み)

Premium Marche OSAKA|ヤンマ-

農業を支えてきた誇りが一皿に!土日だけのプレミア社食

トラクターやなどを製造し日本の農業を支えてきた「ヤンマー」。「食料生産の分野で人々のより豊かな暮らしを実現する」と掲げる同社が行っているのが社員食堂「Premium Marche OSAKA」。平日は社員のみ、土日のみ一般開放しています。

メニューは、肉料理、魚料理、カレーの3種類。すべてにフリードリンクとサラダがつきます。店内の中央に養蜂場があるユニークな店内は、テーブルや照明もハチの巣型でSNS映えもばっちり。

リピーターも多く、一般利用者の方々に食で豊かな休日を提供し、企業モットーを体現しています。

営業時間:土・日曜:11:00~15:00

レガーメ|ワコール

食を通じて企業目標の達成の社内意識を高めて

「女性の美」を掲げるワコール。写真食堂は、残念ながら一般開放はされていないものの、地域貢献を扱うニュースやサイトなどで取り上げられることも多いそう。

地域貢献とは、京都・関西に貢献するために京都産・関西産の食材をメニューに積極的に取り入れている点。

また、「美」を扱う企業として、日々のメニューの野菜量を多めにメニュー設定し、カロリーや塩分も明示、ドリンクコーナーにはデトックスウォーターが常備されているそう。

従業員が常に「美」への意識を忘れないように食を通じて、モチベーションアップを図っています。

カフェテリア風社員食堂|HILLTOP

明るい雰囲気に就活生が「入社したい」と叫んだ社食

ここ10年、売上げ、社員数、取引先数を伸ばしているHILLTOP株式会社。

「人間の根源欲求である食欲とモチベーションとの相関関係は高い」と考える社長が社内で最も見晴らしのいい場所に作ったのは、カフェテリア風の社員食堂(一般利用は不可)。

かつての社員食堂は持参したお弁当を食べるだけの場所だったが、新たにしてから常に笑顔と会話が絶えない明るい場所になり、年間2000人の見学者やメディア取材も来るようになったそう。

就活生から「社食を見て入社したくなった」と言われたこともあったとか。

社員食堂|奈良県庁

立地を生かすことで特別感という付加価値を

一般開放されている社員食堂といえば、多くの公共施設にもありますが、昨年リニューアルオープンして一般開放されるようになった奈良県庁の食堂は、観光客はもちろん地元の人々からも人気です。

その理由は、視覚とメニューどちらもで“奈良”を存分にアピールしたまさにうまいブランディング。

まず、視覚=立地は、ガラスを大きく作り興福寺境内をはじめ、奈良公園が一望できるようになっています。また、メニューは、奈良県産のお米や野菜を使い、運が良ければ大和ポークなどを使ったスペシャルランチに出合うこともできるそう。

営業時間:11:00~14:30

社食以外の食事補助でもメリットはアリ!

いくらメリットがあるとわかっていても、いきなり社員食堂を設けるのは難しいかもしれません。

しかし、設置型サービスやプチ社内カフェなど、簡易的なものでも社員食堂の役割を担ってくれるサービスがあります。一般開放をして社外PRすることは難しくても楽しい食体験を一緒に重ねることで社員間の団結力や仲間意識も強いものになっていくはずです。

まずは、これから紹介するサービスの導入を考えてみてみませんか?

オフィスおかん


簡単設置で栄養満点のプチ社食が完成!

現在1200社以上が導入している「オフィスおかん」は、“初期費用0″で手軽に始められる新しい食の福利厚生サービスとして注目を集めています。

オフィスに冷蔵庫と専用ボックスを設置するだけで安心・安全なお惣菜を1品100円で従業員に提供できるサービス。メニューは、さばの味噌煮・ひじき煮・玄米ごはんなど20品を月代わりでお届け。

広々としたスペースを確保する必要もなくリーズナブルに健康経営が向上し、従業員の会社への満足度やモチベーションもアップします。

5 TSUBO CAFE

1坪あれば笑顔あふれる社内カフェに

福利厚生のひとつとして自由にコーヒーが楽しめるカフェスペースはいかがでしょう。

オフィスづくりのプロである「プラスファニチャーカンパニー」が提案する「5 TSUBO CAFÉ」は、1坪から設置できるカフェスペースです。

コーヒーやフラワーなどバラエティ豊かなメニューを用意して人が集まるきっかけをつくり、職場の中に”いい雑談”を生み出します。

みんなの食堂

管理栄養士の考えた料理が1食500円

管理栄養士が栄養バランスとおいしさを考えたメニューをケータリングし、ブッフェ式で提供してくれるのが「みんなの食堂」です。

料理の種類は、麺類、丼、定食など多彩で特に人気があるのが温かいスープ。お店で食べるクオリティの料理を1食500円で楽しむことができます。

料理はもちろん温めるジャーやホテルパン、食器などはすべて持ってきてくれるのも魅力。長机2個分のスぺースがあれば、導入コスト0円ですぐにデリバリー型社食の運用を開始できます。

まとめ

きちんとブランディングされた社員食堂は、企業PRに適した場所であり優秀な人材を確保するために活用できるツールでもあります。まずは、従業員にどれほどの効果を出すのか、設置型サービスを導入するなどして福利厚生を手厚くするとことから始めてみませんか?

コンビニ食が続く
ランチ代が高い
もっと健康的な食事を提供したい
社員食堂を作るスペースや費用捻出は難しい

1品100円の食事サービスで、こんなの食環境を改善しませんか?

サービス詳細はこちら 資料ダウンロード