オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

【2018年度版】おすすめ福利厚生15選!従業員満足度が高いサービスをチェック

少子高齢化に歯止めがきかず、今後さらに労働人口の減少が予想されます。それにともない企業の採用状況では、新卒採用も含めて売り手市場に大きく傾きつつあり、「人が集まらない」と採用難に悩む会社も少なくありません。

そのため、企業の労務や人事担当者の方は、従業員満足の向上・離職防止のためのさまざまな取り組みをはじめています。その中で代表的なのが「福利厚生の充実」です。最近では、福利厚生の内容を見直して、従業員に喜ばれるような制度を設けることで、採用強化を図るケースが増えています。

こちらでは、福利厚生を充実させることのメリット具体的な福利厚生サービスを紹介していきます。参考にしてみてはいかがでしょうか。

福利厚生の強化を軽視できない3つの理由

「うちは充実しているから見直しは必要ない」「いままでこれでやっているから大丈夫」と、福利厚生の制度をそのままにしておくのは得策ではありません。福利厚生の在り方や労働環境は日々変化しており、それに合わせて企業側も変化に対応した制度の見直しが必要です。ここでは福利厚生を強化することのメリットを3つ紹介します。

1、人材の確保

福利厚生が充実しているというのは、優秀な人材を確保するうえでとても大切な要件の一つです。求職者が会社探しをする際、仕事内容や勤務地などはもちろんのこと、「どれだけ福利厚生が充実しているか」という点についてもしっかりと見ています。

求職者の目はどうしても規模の大きい会社に向きがちですが、中小企業であっても福利厚生を整えることで求職者に対してアピールすることは十分に可能です。ましてや今後、労働人口の減少が進んでいく中では、福利厚生制度の充実は必要不可欠なものと言えるでしょう。企業間の採用競争の中で少しでも優位に立つため、いま一度福利厚生制度を見直す時に来ているのかもしれません。

2、従業員のモチベーションアップ

住宅手当や食事手当など福利厚生制度が整っていれば、その分従業員の経済的負担は軽減されます。「給料が低くてやる気が出ない」「低賃金の中で頑張っても…」と考えるのは決しておかしな話ではありません。

直接的な給与を上げることが難しい場合には、福利厚生を充実させることで社員の満足度を上げていきましょう。福利厚生サービスの中には、月に数百円から導入できるものもあります。予算が限られていても、できることはたくさんあります。

また、社内のコミュニケーション活性化を目的とした制度を設ける企業も増えています。懇親会や飲み会、スポーツイベントなどを企画するのも一つの手です。社員間のコミュニケーションが密になれば、業務効率が上がるのは言うまでもありません。福利厚生をうまく見直せば、社員のモチベーションアップのみならず会社の組織力向上にもつながると考えられます。

転職希望者は福利厚生の充実度を求める!? 優秀な人材を確保するためにすべきこと

3、社会的信用の向上

就職活動サイト「ジョブウェブ」が、大学生を対象に、企業選びで「福利厚生などの制度」って重要ですか? についてのアンケートを実施。その中の<企業選びにおける「福利厚生などの制度」の重要性は?>では、約76%の方が重要度に高い点数を回答しました。その他にも様々な調査結果で、中途雇用、新卒採用に関わらず、「福利厚生が充実している=社員のことを想っている企業である」という認識に繋がっているようです。

参考:女性の職場環境調査「福利厚生について」を発表
参考:【調査報告】企業選びで「福利厚生などの制度」って重要ですか?(就職活動ミニアンケート)

また健康経営という観点では、経済産業省でも積極的に取り組む企業を「健康経営銘柄」として選定しています。つまり、社員の健康のための福利厚生制度が、対外的なアピールになるということです。

投資家も注目!「健康経営銘柄」を目指して企業価値を高める

おすすめ福利厚生サービス15選

マンパワーグループが2015年に行った福利厚生に関する調査では、「住宅手当・家賃補助」「食事補助」「人間ドックなどの健康診断」「育児や介護についての制度」などが人気の福利厚生となっています。
【参考】https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html

これまで福利厚生と聞くと、保養施設やリゾート施設などのハコモノサービスをイメージする方も多いと思いますが、最近ではより生活に直結するもののニーズが高くなっています。ここでは具体的に福利厚生のおすすめサービスを紹介してきます。自分の会社に勤めている従業員のニーズと照らし合わせながら、検討してみてはいかがでしょうか?

食事補助

さきほどご紹介した調査でも食事にかんする福利厚生は上位にランクインしています。食事補助と聞いて一番に浮かぶのは社員食堂ではないでしょうか。ただ、社員食堂はコストがかかり、導入するハードルが高いのも事実。最近では、社員食堂以外のサービスも出てきており、低コストではじめられるものもたくさんあります。

オフィスおかん|株式会社おかん


株式会社おかんが提供する食事サービス「オフィスおかん」。これはオフィスに専用の冷蔵庫を設置して、お惣菜やごはんを常備するサービスです。1品100円から購入ができ、ハンバーグや焼き魚といった主菜から、おひたしや煮物などの副菜までラインナップも豊富です。

サービス名称の通り、おかあさんが作るような家庭的で健康的な料理をいつでも楽しむことができます。提供されるメニューは栄養管理士監修となっており、添加物もできる限り使わずに作られています。「忙しくてお昼を食べそびれた」「ちょっと小腹がすいた」という時でも、すぐに食事をとることができます。初期費用が0円なので、低予算でも導入できるのもポイントです。
【参考】https://okan-media.jp//lp/20180523/

チケットレストラン|株式会社エデンレッドジャパン


チケットレストランは、全国58,000店以上の飲食店やコンビニで使える食事補助チケットを提供しているサービスです。加盟店が多く、チケットを利用して食べられるメニューもバラエティに富んでいるため、従業員それぞれのニーズに応えられるのがこのサービスの魅力です。

毎日の生活で使えるため、従業員の満足度が非常に高いのも特徴です。導入企業は2,000社以上にものぼり、チケットの利用率も99%以上。大手の飲食チェーンやコンビニでも使えるので、全国で利用できるのもうれしいポイントです。
【参考】https://ticketrestaurant.jp/

シャショクル|スターフェスティバル株式会社


シャショクルは、スターフェスティバル株式会社が提供している宅配弁当のサービスです。低価格のものから有名店のものまで、4,000種類以上のさまざまなお弁当を取り扱っており、それを日替わりで社内に届けてくれます。
オフィスに直接届けてくれるので、「エレベーターが混んでいて外食は面倒」「食べる時間があまりない」という悩みを解消してくれます。

「定期配送プラン」と「対面販売プラン」のどちらかを選ぶことができ、会社の規模や希望に合わせて導入が可能です。どちらのプランも導入費や配送費が無料で、トライアルでの申し込みも受け付けています。用意してくれるメニューの内容もリクエストを聞いてくれるので、「若い社員が多いからボリューム重視で」といった要望にも応えてくれます。
【参考】https://shashokuru.com/

レジャー割引

レジャーや施設利用料の割引優待ができるサービスも人気です。従業員1人当たり、月に数百円からはじめられるのサービスもあります。

ベネフィット・ステーション|株式会社ベネフィット・ワン


ベネフィット・ステーションは、主に映画やフィットネス、ショッピング、旅行などの割引優待を受けられるサービスです。全国各地140万件以上の施設やサービスを利用でき、その会員数の多さから会費も1人月380円からと低価格です。

日々の生活において、さまざまなシーンで利用できるため、従業員のそれぞれのニーズに対応できるのが魅力です。たとえば、新社会人はスキルアップのため英会話教室を割引利用、働くおかあさんは子供用品を割引価格で購入できるなど、個々人に合った使い方ができます。
【参考】https://bs.benefit-one.co.jp/bs-official/service/index.html

福利厚生倶楽部|株式会社リロクラブ


株式会社リロクラブが運営している「福利厚生倶楽部」も人気のサービスの一つです。株式会社リロクラブは、日本においていち早く福利厚生のアウトソーシング事業をはじめた会社です。こちらも子育てや介護にかかわるものから、自己啓発やフィットネス、冠婚葬祭などに関するサービスなどを優待価格で利用できるものです。

特に子育て関連のサービスに力を入れており、提携施設数も業界随一です。保育利用にはじまり、子供のおけいこ事、子供用品にいたるまで、子供の年齢を問わず幅広いメニューがそろっています。また、カスタマーセンターではなんと英語やフランス語、中国語など7か国語、ホームページは英語・中国語に対応しており、外国人労働者の多い企業でもしっかりとフォローしてくれます。
【参考】https://www.reloclub.jp/fukuri/service/

えらべる倶楽部|株式会社JTBベネフィット


株式会社JTBベネフィットは、旅行代理店JTBのグループ企業です。このJTBベネフィットが提供しているのが「えらべる倶楽部」という福利厚生サービス。JTBグループというだけあって、旅行や娯楽施設の割引サービスが充実しているのが最大の特徴です。

たとえば、定額コースでは「国内宿泊補助」「海外旅行補助」「ディズニーリゾートやUSJ、キッザニアの優待利用」が基本セットになっており、それに保育やグルメなどのサービスをオプションで追加することができるという仕組みです。もちろん、定額コース以外にも、より詳細にカスタマイズができるプランも用意されています。
【参考】http://company.jtb-benefit.co.jp/

健康系

最近よく耳にする、健康経営。「従業員の健康に気づかい、社員が元気に楽しく働きながら、結果を出せる会社にしよう」というのが基本的な考え方です。その一環として、健康に関する福利厚生サービスも注目を集めています。

オフィスde健康チェック・プラス|リソルライフサポート株式会社


このサービスは、導入企業のオフィスに看護師や臨床検査技師が来て、簡単な検査をおこなってくれるものです。1人15~30程度で終わり、なおかつ結果もその場で知ることができます。血液や骨の状態、体内年齢、肺年齢などを診てくれます。

事業所では年に1回の定期健診が義務付けられていますが、それだけでは心配と感じる従業員も少なくありません。こういった簡易健診サービスを利用することで、社員の健康意識が高まり、ひいては生産性の向上にもつながります。
【参考】https://www.fukuri-resol.jp/program/health/health_check

KENPOS|株式会社イーウェル


KENPOSは、従業員の健康目標や健診結果、行動記録など、さまざまな健康に関する情報を管理できるWeb・アプリサービスです。たとえば、KENPOSウォーキングアプリを使えば、日々の歩数や体重、消費カロリーなどを記録できます。「半年で10kg減量する」といった健康目標を設定すれば、目標までの数値を日々確認することができます。

数値を見える化することで、目標までの距離感が明確になるのが最大のメリットです。モチベーション維持にもつながり、健康的な習慣を自然と身に付けることができます。
【参考】https://www.ewel.co.jp/category/service/kenpos/p796/

オフィスdeリラックス|株式会社イーヤス


東京・大阪・名古屋で展開している株式会社イーヤスの「オフィスdeリラックス」は、プロの施術師が出張訪問して従業員の体のケアをおこなってくれるサービスです。パソコンでの作業が中心となる職場では、肩こりや疲れがたまりやすく特に喜ばれるでしょう。
【参考】https://www.e-yasu.jp/

親睦会補助系

社内コミュニケーションの活性化のためには、親睦会のようなイベントを企画することも立派な福利厚生です。イベントをおこなう際には、必要におうじて外注するのもひとつの方法です。

福利厚生活性化事業|NPO法人ジャパンスポーツコミュニケーションズ


NPO法人ジャパンスポーツコミュニケーションズは、社内イベントの企画や運営をおこなっている団体です。運動会、フットサルや野球大会、マラソンなど、さまざまなイベントに対応してくれます。企業の要望におうじて、イベントの運営をサポートしてくれます。
【参考】http://www.spocom.org/welfare/

オフィスでフィットネス! 運動教室|株式会社ティップネス


フィットネスクラブを運営するティップネスでは、インストラクターの出張サービスをおこなっています。会社の会議室で、ヨガやストレッチ、肩こり・腰痛予防体操などのレッスンをしてくれます。体を動かすことで、社内の雰囲気も明るくなること間違いありません。
【参考】http://www.tipness-partner.jp/co_plan/health_promotion/

社内コミュニティイベント|有限会社サキガケサービス


サキガケサービスでは、運動会や納涼祭をはじめ、忘年会や新年会といった飲み会の企画まで、さまざまな社内イベントの企画提案をおこなっています。どうしてもマンネリしがちなイベントをより楽しく、趣向を凝らしながら企画運営をしてくれます。
【参考】https://www.sakigake-s.co.jp/internal

働くパパママ支援

共働きの増加にともない、子育てや家事などに関連する福利厚生のニーズも高まっています。また、働きやすい会社としてのアピールにもなるため、共働き支援をおこなうことは人材確保をする上でとても重要です。

Women’s All In One service|株式会社リンクアンドモチベーション


「Women’s All In One service」は、女性社員向けに特化した福利厚生サービスです。このサービスを利用すれば、セミナー・語学講座などのキャリアアップや家事や育児のライフサポートなどを割引価格で受けられます。女性従業員のモチベーションアップのほか、企業ブランドの向上にもつながります。
【参考】https://www.wao-link.com/

キッズライン|株式会社キッズライン


キッズラインは、1時間1000円から子供の面倒を見てくれるオンラインベビーシッターサービスです。法人プランも用意されており、福利厚生として導入することができます。仕事と育児の両立に悩むママやパパができるだけ気持ちよく働けるよう、こういったサービスを充実させる企業が増えてきています。
【参考】https://kidsline.me/

CaSy法人プラン|株式会社CaSy


株式会社CaSy(カジー)では、福利厚生プランとしての家事代行サービスもおこなっています。働くママやパパの家事負担を軽減して、仕事の生産性アップを図ることができます。また、導入することで「女性でも働きやすい」という企業イメージの向上にもつながります。
【参考】https://casy.co.jp/contact

まとめ

いかがでしたでしょうか。人気の福利厚生サービスをいくつか紹介してきました。どのサービスにしても、それぞれの企業、従業員に合ったものを選ぶことが大切です。自社に合った福利厚生を充実させて、働きやすい環境を整えましょう。