オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

オフィスコンビニ・設置型サービス|評判・比較・メリットは?

これから「人生100年時代」を迎えるにあたり、働き方に大きな変化が訪れています。「健康経営」という考え方もその一つ。労働人口が減少している日本ではなおのこと、従業員の「健康増進」を重要な経営課題と位置づけ、経営的視点から健康管理を行う「健康経営」に取り組む企業が増えています。

そんな中、近年増加しているのが、忙しいビジネスマンの強い味方「オフィスコンビニ」です。

コンビニ各社がオフィスへとサービスを展開し始めたことで、その数は着実と増えており、従業員の健康管理に活躍が期待されます。こちらの記事では、オフィスコンビニおよびオフィス内設置型サービスについてご紹介します。

オフィスコンビニ・設置型サービスとは?

オフィスコンビニに代表されるような設置型サービスとは、オフィス内に専用の什器を設置し、そこから24時間好きな時間に商品を購入できるサービスのことです。具体的にどのようなサービスなのか見ていきたいと思います。

オフィスコンビニの特徴

什器の種類には、小さな棚や冷蔵庫、自販機などさまざまな種類があります。サービスや什器によって、扱う商品にちがいはありますが、サービス内容自体には各社大きな差はありません。什器の設置に企業側のコストはかからず、商品の補充に関してもサービス会社が定期的に管理して行うので、企業にとって安心・手軽な福利厚生として人気です。

商品の購入方法はいたって簡単、什器と一緒に設置してある専用の料金箱にお金を入れるだけで完了です。最近では、コンビニ各社が参入した影響で、オフィス内の無人コンビニとしてオフィスコンビニの数が増加しています。

多くの場合、企業の職場環境向上の一環として導入されています。大きな企業ともなると、売店や食堂が設置されていることも多いですが、当然のことながら24時間営業しているわけではありません。設置型サービスの場合、機材をオフィスの一角に設置するだけで利用することができるため、人件費などのコストをかけずに24時間体制でのサービス提供が可能です。

オフィスコンビニの利用可能エリア

サービスによって異なりますが、全国展開しているサービスも多数見られます。しかし、中には配送の関係で首都圏など都市圏だけのものも。

1つのサービスだけを調べて利用をあきらめるのではなく、複数のサービスを比較することをおすすめめします。

オフィスコンビニの利用料金

福利厚生として企業が月額負担をすることで利用できるサービスや無料のものなどサービスによって異なります。

しかし、無料サービスなどは、一定の利用個数を求められるサービスも!事前の確認が必要です。

オフィスコンビニ・設置型サービスのメリット

では、このようなサービスはどのようなメリットで、導入をされるのでしょうか?
4つの点でご説明します。

時間の有効活用

設置型サービスの一番のメリットはやはり時間の短縮。大きなビルオフィスの企業ですと、昼食時にエレベーターで一階に降りるだけでも、混雑して時間を余計に使ってしまうことがありますよね。そうでなくとも、最寄りのオフィスに行って帰るだけでも10分以上の時間を使ってしまうという場合も珍しくはありません。オフィス内設置型サービスなら、「ミーティング前にちょっとした軽食を食べたい」という状況でも、わざわざコンビニまで走って買いに行かずとも、オフィスの一角で手軽に商品を購入することが可能。サービスによっては、お弁当の販売を行うものもあるため、軽食と言わずランチでの活用も考えられるでしょう。時間が命のビジネスマンには心強いサービスです。

従業員の食事サポート

前述の通り、設置型サービスでは軽食やお弁当、飲料などを購入することが可能です。コンビニ各社が提供しているオフィスコンビニでは、実際にコンビニに置いてある商品と同じものが置いてあることが特徴。

設置型サービスは24時間利用することができるので、ランチを食べ逃してしまったときや残業時に小腹が空いてしまったときなど、好きなタイミングで食事をとることができるのが嬉しいですね。忙しいビジネスマンも体が資本、業務の合間に食事の時間がなかなかとれないという場合でも、オフィス内で商品を購入することができるので、食べ逃しを回避することができます。

コミュニケーションの活性化

サービスを利用するためには、専用什器の前に行かなくてはいけないため、什器がコミュニケーションスポットとして機能します。より従業員のコミュニケーションを活性化するために、オフィスのどこに什器を設置するか考えるのも重要なポイントとなります。

低価格の料金設定

設置型サービスの商品は、店舗で買うよりも安いことが特徴の一つ。ちょっとおやつが食べたいときなど、そのたびにコンビニなどで購入するのは、積もり積もって財布にダメージを与えていきます。設置型サービスで購入することは、そのまま外のお店で購入するよりも節約につながるため、積極的に利用したいところです。品揃えは季節や時期によって変わりますし、サービスによっては要望を出すことで品揃えを変えてもらうこともできるので、飽きがくる心配もありません。

オフィスコンビニ・設置型サービスの評判

設置型サービスの導入企業からは、実際にこのような評判が上がっています。

自動車販売営業職

自動車ディーラー事務所に設置してもらいました。
普段は外に買いに行く手間もなく、便利に使わせて戴いています。
また、店舗のイベントなどでも使えて重宝しています。

オフィスコンビニ導入事例より

出版関係

オフィスに導入して、多い人では年間10,000円以上の経費削減できました。
外に出るのが面倒なときにも便利だと社員に大好評です。

オフィスコンビニ導入事例より

タクシー業界

そんな時にある健康経営系のイベントで

TAVENALのことを知り、弊社の従業員のランチ状況についてご相談させて頂いたところ、このままでは明らかにカロリー超過で、
食後には眠くなってしまうと指摘されました。

それでピンッときまして、これこそが私の求めていたサービスだと思いました。何故なら、従業員に眠くなられてしまうと仕事の
パフォーマンスが低下します。すると売上にもならないし、事故にも繋がりますよね。

なので、このお弁当はすごく良いなと思いました。

TAVENAL導入事例より

オフィスコンビニ・設置型サービスの種類

実は設置型サービスの中には、食料品だけではなく日用品まで扱っているサービスもあり、そのバリエーションはまるでデパートのよう。ここでは、そんな設置型サービスにどのような種類があるのかをご紹介します。分かりやすいよう便宜的にいくつかの種類に分けましたが、実際のサービスでは、複数の種類の商品を横断的に扱っている場合もあります。

コンビニ

「自販機型」と「小型什器型」の2種類に分かれます。「自販機型」は飲料だけを販売するのではなく、おむすびやサンドイッチ、惣菜パンといった軽食の扱いもあり、「小型什器型」では、お菓子やカップ麺、日用品までを扱い、コンビニの一角をオフィス内に再現するというイメージが近いです。

食事

専用什器にお惣菜やご飯が格納されており、利用者はそれらを電子レンジで温めて食べることができます。品揃えはヘルシーなものが多く、従業員の健康管理を目的に導入されることが多いのが特徴です。

お菓子、軽食

コンビニタイプの「小型什器型」に近いですが、それよりもお菓子やちょっとした軽食に特化したもの。オフィスの机の上に置けるほど小さい什器のものもあり、あまりスペースを取らないものが多いです。

飲料

専用の冷蔵庫が設置され、その中に数種類の飲料が定期的に補充されていくサービスです。ペットボトル飲料だけでなく、コーヒー・エナジドリンクなどの缶飲料や野菜ジュースなどの紙パック飲料の扱いもあります。

コスメ、日用品

設置型サービスの中には、食料品以外を扱うものもあります。主に女性向けに、ハンドクリームや化粧品などのコスメやストッキングや歯ブラシなどの日用品の購入が可能。

オフィスコンビニのタイプ別サービス比較

それぞれのタイプ別に、具体的なサービス名をご紹介します。

食事タイプのオフィスコンビニ

オフィスおかん|おかん

[URL] https://office.okan.jp/

オフィスおかん』は、“初期費用0″で手軽に始められる新しい食の福利厚生サービスとして注目を集めています。

<参考記事>オフィスおかんの評判・料金・提供エリアは?導入事例や効果を徹底解説

オフィスに冷蔵庫と専用ボックスを設置し、健康的で安心・安全な美味しいお惣菜をオフィスにいながらいつでもお召し上がりいただけるサービスです。導入企業の従業員は、さばの味噌煮・ひじき煮・玄米ごはんなどのお食事を1品100円で、オフィス内でいつでも購入することが可能。お食事のみならず、ご利用に際して必要となる専用集金ボックスや使い捨て耐熱皿などの付属品も貸与・提供しています。

食のサポートだけにとどまらず、「従業員のロイヤリティ・満足度の向上」「社内コミュニケーション活性化」「女性の育休復帰率向上」など、従業員の課題を解決する新しいアプローチのツールとしてご活用いただいています。特に最近、人材採用が難しくなっている背景から「人材定着促進」「新卒・中途採用促進」の背景で導入いただくことが増えています。

全国で1200社以上が導入。様々な業界・規模の企業に導入いただいています。

[ラインナップ]

惣菜・ご飯・ドリンクなど

[利用可能エリア]

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県

クール便で資材や商品が届く『おかん便』なら日本全国利用可能!

TAVENAL (タベナル)

置き弁タイプのオフィスコンビニTAVENAL。

約1畳分のスペースがあれば20名以上の利用にも対応しています。1食500Kcal前後のため、カロリーコントロールに気を使っている人でも満足なランチができる。

[ラインナップ]

お弁当

URL:https://tavenal.com/

[利用可能エリア]
全国(全リモートでの利用)
訪問サービスを受けられるコア利用エリアは、東京都・神奈川県・大阪府・京都府・兵庫県

コンビニタイプのオフィスコンビニ

ぷちローソン|ローソン

[URL] https://www.lawson.co.jp/area/kanto/detail/petit-lawson/

お菓子を中心にローソンがセレクトした商品が並ぶ什器から商品を購入することができます。

お菓子BOXのほか、オプションとしてドリンクをストックする冷蔵庫やアイスをストックする冷蔵庫、コーヒーマシンの設置も可能。設置型サービスの中では珍しく、セルフレジにて交通系電子マネーで決済するシステムが特徴です(現金決済不可)。

[ラインナップ]

お菓子・ドリンク・アイス・日用品などお菓子・軽食タイプ

[利用可能エリア]

東京23区限定(順次拡大予定)

オフィスファミマ|ファミリーマート

こちらはファミリーマートのオフィスコンビニ。150種類以上の品物を季節や企業の好みに合わせて配置しています。

365日受付のコールセンターがあるため、トラブルにも迅速に対応可能、さらに管理や補充、メンテナンスは専門スタッフにお任せできるお手軽サービスです。

現在は関東の都心部を中心に展開しています

[ラインナップ]

お菓子・ドリンク・アイス・日用品などお菓子・軽食タイプ

URL:http://www.family.co.jp/company/officefamima.html

[利用可能エリア]

東京都内23区 (一部配送外エリアがあります。)、川崎、横浜

オフィスグリコ|グリコ

[URL] https://www.glico.com/jp/enjoy/service/officeglico/

満タン時で10種24個のお菓子・栄養補助食品がストックできるリフレッシュボックスとドリンクやアイスをストックできる冷蔵冷凍庫(従業員20名以上から設置可能)から商品を購入することができるサービス。

ちょっとした休憩や小腹が空いたときに利用されることが多く、社内のコミュニケーションスポットとしても機能します。

[ラインナップ]

お菓子を中心に、栄養補助食品・ドリンク・アイスなど

[利用可能エリア]

首都圏・愛知・近畿・広島・福岡

飲料タイプのオフィスコンビニ

オフィスオアシス|阪神酒販

[URL] http://officeoasis.jp/

オフィス内に50cm四方のスペースがあれば、簡単に導入ができる「オフィスオアシス」。

缶コーヒーやミネラルウォーターが50円、ペットボトル飲料が110円から購入できるなど、安価な価格設定が特徴。ドリンクのラインナップは、あらかじめ用意されている「スタンダードタイプ」「ヘルシータイプ」「パワフルタイプ」から選ぶことができますが、要望を伝えることで自由に品揃えを変更することもできます。

[ラインナップ]

ドリンクを中心に、軽食やお菓子も扱う

コスメ・日用品タイプ

オフィスコスメ|ハチモ

[URL] http://office-cosme.com/

20人以上の女性社員が利用できる環境がある企業を対象にサービスを展開する「オフィスコスメ」。

食料品を扱うその他の設置型サービスと同様の形で、女性の身だしなみ用品を扱っています。これなら、「化粧直しをしたいけど、忙しくて買いに行けない」という女性ならではの悩みも、オフィス内で解決することができますね。オフィス内に設置される専用BOXの中身は、季節によって毎月変わります。

[ラインナップ]

コスメを中心に、女性の身だしなみ用品。最新コスメのサンプルなども

関連記事:
【福利厚生】ランチ補助に最適な”社食サービス”を徹底比較|2018年最新版

食事補助の比較

設置型サービス以外に、食事補助には以下のような形態があります。

社員食堂・カフェテリア

食環境を充実させるための選択肢として、最も代表的なものが社員食堂です。
最近ではおしゃれなカフェテリア型の社員食堂を運営する企業も増えており、従業員の満足度向上に大きく貢献しています。企業側の負担によって、利用者は一般的に外の飲食店よりは安く利用できるのが特徴です。また、食堂の運営会社と協力することで、より健康に配慮したメニューを提供している企業もあります。もちろん導入にはコストがかかりますが、外部・一般利用を許可することで、社食をきっかけとした企業ブランディングに成功した例もあります。タニタ食堂などが有名ですね。

仕出し・宅配弁当

もっとも手軽に取り入れられるのが仕出し・宅配弁当ではないでしょうか。コストやスペースの問題で社員食堂の導入が難しい場合、まず選択肢にあがるのが仕出し弁当の配達サービスです。

24時間好きな時間に活用できるというわけではありませんが、設備投資などが必要ないことから、人気がある食事補助サービスです。企業としては費用負担がなく、スタートできるもの魅力である一方、発注作業が発生します。また、時間の制限やレパートリー、業者によっては毎日のお弁当のクオリティーに差があるなどのデメリットもあります。いかに良い業者と出会えるかがポイントです。

関連記事:1記事でわかる|オフィスランチの味方宅配弁当|サービス・業者紹介

まとめ

手軽な福利厚生サービスとして広まっているオフィスコンビニ・設置型サービスですが、会社の規模や目的に合わせてさまざまな選択肢があるため、どのタイプの設置型サービスを導入しようか迷ってしまいます。

健康経営の文脈で考えると、従業員の健康増進に繋がる「食事タイプ」の設置型サービスはぜひチェックしたいところ。ただ食料品を購入できるだけでなく、コミュニケーションスポットとしても機能するため、自社に必要なものは何か、さまざまなサービスを検討して後悔のない選択をしたいですね。