オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

ストレスオフ組織の講義がスタート!生産性向上のコツは主体性を育む仕組み

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化粧品の企画、開発、販売を行う、株式会社メディプラスは、ストレスをコントロールし「ストレスオフ(※)」な生活を過ごせる人を増やすことを事業を通じて取り組んでいます。

来期で創業15年になる同社は、社内で仕組み化してきた「ストレスオフ組織」の取り組みを社内だけなくストレスの多い現代社会の働き方に生かしていきたいという思いから、2018年より代表の恒吉氏の講演活動をスタートしています。

この活動は、同社が2050年の目標に掲げる「ストレスオフ市場の創生」の取り組みの1つでもあり、社内の組織作りにおいても次世代にリーダーを継承していくステップになっています。

※ストレスオフ:ストレス性疲労(ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積することで起こる疲労状態)をオフすること

「ストレスオフな人」を増やすメディプラス社の取り組み

3年前に「ストレスオフ」組織の仕組み化をスタート

メディプラス社は設立当初から10年、順調に売上を伸ばし、30名ほどの社員で80億円の売上を計上する企業になりました。

しかし、忙しさから代表の恒吉氏は体調を崩し、自律神経の乱れから肌は荒れ、病院へ通院するまでの状態でした。

その時、恒吉氏はあらためて肌と心がつながっていることを痛感し、肌の健康には化粧品だけでなく、ストレスをコントロールできる強い人が増えるよう支援していきたいと考えるようになったということです。

順調に伸ばしてきた事業も1から考え方を見直し、3年前から「ストレスオフ」を軸に事業も社内の組織作りもあらためてスタートしました。

業務時間の20%近くはコミニュケ―ションに

ストレスオフのポイントには「主体性」「グルーミング(居場所)」「休息」の3点が重要であり、この3点は組織作りの上でも中心になります。

同社のグループで恒吉氏が代表となる株式会社メディプラス研究所が全国の20代から60代の女性7万人を対象に行った調査でも、「主体性のある行動」「存在価値を感じる居場所」「自分の為の休み方」がある人は低ストレスであるという結果が出ています。

メディプラス社では、毎朝1時間コミニュケ―ションの時間があり、その時間は「朝ゼミ」と呼ばれています。

会社の経営について、お客様の声、他部署の活動等の事業に関連することを共有する時間でもあります。

事業の共有は仕事を「やらされる」のではなく「参加している」と感じられることができています。

採用基準は「その人の家族も人生も含めて愛せるか」

恒吉氏は社員を採用する基準に「その人の人生を含めて愛せるか」を基準にしていると言います。

同社には「ファミラブ制度」という社内制度があり、「ファミラブ」にはファミリーだけではなく「Me Love(自分を愛する)」という意味もあります。

<ファミラブ制度>

◆ファミラブ休暇:連休に休暇を追加して大型連休を設定。家族や自身と向き合う時間として、特別休暇を支給します。

◆ファミラブWEEK:3月と10月、国民の祝日と連動して1週間、平日の労働時間を縮小。出勤時間をフレックス制にし、NO残業DAYとしています。この週は有休を使用したり、家族のライフスタイルに合わせて過ごすことができます。

◆ファミラブチケット:年末年始、帰省費用の一部としてもらうようギフト券を支給します。また、家族が近郊に住んでいる場合は、一緒に食事 をするなど、家族孝行のきっかけにします。

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この制度は恒吉氏が

「あの時に家族との時間を大切に家族孝行しておけばよかった。あの時にもっと自分ための時間をとればよかった」

という後悔があり、社員には後悔をしてほしくないという思いから生まれた制度です。

働き方以上に「休み方」を重視

メディプラス社の有休消化率は2014年度の31%から2016年度には70%になっています。しかし、以前は気がつくと遅くまで仕事をしているという会社でした。

3年前よりCSO(チーフ・スマイル・オフィサー)という休みをマネジメントする役職を作り、人生の先を見て「今何をしたらよいか」を考えるバックキャスティングの考えで休みの取り方を一緒に考えています。

休みは「仕事をしない」というだけではなく「自分の将来のための大切な時間である」という風土ができているということです。

CSOもそうですが、同社の取り組みは1人で行うことが少なく、継続できる仕組みがあります。

全ての施策が成功しているわけではありませんが、継続する仕組み作りが組織に「ストレスオフ」の浸透や企業文化の創生につながっています。

創業15年を前に次世代にバトンタッチ

恒吉氏は「自分がいなくても長く続いていく会社にしたい」という思いがあり、同社では現時点で2050年までの具体的な目標があります。

2050年には「ストレスオフ市場」が確立し、あらたな文化を作ることが目標だということです。

恒吉氏は、創業15年を迎える今年、事業に関わる決定権を次世代のリーダーに委ねて経営者として「ストレスオフ市場」を作る1歩を踏み出し、社外に「ストレスオフ」を発信する活動を開始しました。

また、昨年夏に第一子を出産し、子どもを持つことで働き方が大きく変わったこともあり、今までのように会社の中心でリードしていくのではなく、社員に任せながら自分は新たな役割を担うことができると考えるようになりました。

最近では「ストレスオフ組織」について話してほしいとの講演依頼も増え、ストレス社会の現代で、他の企業の組織作りにヒントになることがあればと思い、講演活動もスタートしています。

メディプラス社ではストレスをコントロールし、オンとオフの切り替えが上手な人が増えることにより、働くことにも変化があると考え、今後も積極的にストレスオフ組織のつくり方を伝えていくい活動を行っていくとしています。

 

株式会社メディプラス 代表取締役 恒吉 明美(つねよし・あけみ)氏

1973年生まれ、鹿児島県出身。幼少時、肌荒れに悩まされた経験から、皮膚科勤務を経てスキンケアブランド「メディプラス」を設立。資金ゼロから売上高80億円を超えるブランドへと成長させたものの、過労と心労で自律神経のバランスを崩し、さらに肌荒れを再発。この経験から肌と心の関係に着目し、現在は一児の母でありながら、ストレスオフ活動「オフ活」を推進し、様々な活動を行っている。

【著書】ストレスオフ組織のつくり方
【講演】ストレスオフで実践する30人で売上80億円企業の組織作り 他

【2018年の講演実績】

●2018年1月25日
化粧品開発展にて「資金ゼロから売上80億円を達成! メディプラスゲル成功の秘策」と題して、ご来場の方対象に講演。

●2018年2月9日
NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて「ストレスオフな社会を目指して」と題して、NEDO職員の方対象に講演。

●2018年3月14日
株式会社リンクアンドモチベーション社にて「キャリアの創り方」と題して、働く女性社員向けのプラットフォームサービス「WAO(Women’sAll in One service)」の会員女性の方対象に講演。

●2018年3月20日
ビズテリアクラブ にて「休み方改革でストレスオフ」と題して、参加者の方対象に講演。

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