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働き方改革の実態と事例を語る!BAT シンポジウム 2018レポート

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株式会社ガイアックスの子会社である、EDGE株式会社が、2018年2月20日(火)に、本質的な「働き方改革」を踏まえた上で、働きがい・幸福度と生産性を兼ね備えた社会の実現を目指すことを目的にした、「Bright At Work シンポジウム 2018 in Winter ~幸福度と生産性を目指す働き方改革~」を開催しました。

今回、本シンポジウムのレポートが発表されています。

中央省庁と先行企業が働き方改革の実態と事例を語る

働き方改革の実態ってどうなっているの?中央省庁と企業を繋ぐパネルディスカッション

経済産業省・厚生労働省・総務省の働き方改革推進3省庁が勢揃いするパネルディスカッションでは、冒頭に、各省庁より働き方改革を推進する狙い、意義、課題感について、改革の全体像がプレゼンされました。

その後、事前アンケートで多かった、「中央省庁同士の連携連動について」「社内で働き方改革を推進する上で、まず何から手を付けるべきか」の2点について、各省庁がざっくばらんに回答しました。

また、大手企業と中小企業における取り組み方について、中央省庁に集まっている大中小さまざまな企業での取り組み事例も紹介。中央省庁での取り組みは進んでいるのか?といった様な一歩踏み込んだ質問など、来場者の疑問に本音で語りました。シンポジウムの最後の交流会では、パネラー全員が参加して、中央省庁と企業を繋ぐシンポジウムとなりました。

幸福度と生産性の相関関係は?人工知能研究を先駆けた日立が語る新しい働き方

人工知能の研究が世の中にまだまだ認められていない6~7年前から、日立製作所では研究をし、先駆けて取り組み、様々な結果・データを分析しています。

今、人工知能がとりただされるようになってきた中で、「AIは人の労働を代替する」や「大量のデータを持つものがAIの勝者になる」などと語られる神話の実態は?また、今まで取られてこなかった「人間の身体」のデータを計測し、2016年から人の幸せを定量化への試みをしてきました。

そのデータ量は延べ100万日。その中で見えてきた幸福な時の身体の動きの規則、そして、幸福な時・不幸な時にそれぞれどういった活動を人は行うのかが計測結果をもとに、解説されました。さらに、その上で幸福度が高い日は生産性が高いという実験結果も。

矢野氏の話では、長年試みてきた人工知能の研究の中で見えてきた計測結果だけではなく、人工知能対する正しい理解と人工知能と人との関わり方、そして、働き方改革も含め、人が迎える社会の変化と求められることについて語られました。

インターネットが進む世の中で世界はどう変わるか?個人が活躍する新しい社会と企業のあり方

吉田氏は今回の起業が2回目。「ありがとう」と言ってもらえるようなサービスを作りたいという想いから、「”働く”を通して人々に笑顔を」というミッションの元、クラウドワークス社を2011年に設立しています。今では、クラウドワークスを利用して働くクラウドワーカーは、性別・年齢も多種多様。世界108か国で利用され、最高年収2000万円の人もいます。

そんなクラウドワークス社では、非正規雇用者への社会保障、地方活性化のクラウドソーシングの取り組み事例。また、終身雇用制度が終わりを告げる中、シニア世代も定年退職後の活躍の場の提供へのチャレンジなど、様々な社会課題の解決が提示されまた。

従来、正社員雇用の人材を主戦力としてきましたが、クラウドソーシングサービスが世の中で活用され、見えてきたのは、企業人材のオンデマンド化。そして、国や企業が情報を持っていた時代から、インターネットの普及により、個人のパワーが国家や企業を揺るがす時代へ変化してきています。

登壇では、クラウドソーシングで変わる世界における課題と可能性について、また、企業や個人が求められることについて語られました。

エンゲージメント偏差値上位7%ランクイン実績企業が語る!働きがいと生産性向上を実現する評価制度

2017年にガイアックスから独立したEDGEは、人事業界で圧倒的な成長企業を目指すべく、組織活性化に力を入れてきました。

登壇では、親会社より踏襲しつつも、更に働きがいと生産性を向上するため更にブラッシュアップした評価制度の取り組みを紹介。

会社から目標をトップダウンで落とすのではなく、社員一人ひとりのライフプラン・中長期のキャリアプランを上司とすり合わせた上で、本人に会社からの期待値を伝えてきました。

そのことにより、会社の生産性を担保するだけではなく、社員と会社が決めた目標を、社員が自分事と捉えて、主体的に働きがいを持って取り組めるように。その結果、エンゲージメントを測定するサーベイでは、参画企業中上位7%の企業にランクイン。

また、本人の中長期キャリアを知ることで、ポテンシャルのある若手社員のリーダーへの抜擢ができ、経営課題でもあった中堅層不在問題を解決。

中堅リーダー層が形成された骨太の組織作りに繋がりました。

「朝起きて、今日も仕事に行くのが楽しみだ」そんな社員一人ひとりが働きがいを持って働き、生産性も向上させる評価制度について、事例を交えて話されました。

開催概要

・日時 2月20日(火) 15:00-20:30

・場所 永田町GRID 6Fイベントスペース (東京都千代田区平河町2-5-3)  https://grid.tokyo.jp/

・登壇企業・登壇者(随時追加)

【中央省庁が本音で語る!働き方改革で目指したい姿とは】

—経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 室長補佐 出光 啓祐氏

—厚生労働省 労働政策担当参事官室 企画官 大竹 雄二氏

—総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通高度化推進室 係長 中山 加奈子氏

【人を幸せにする人工知能と新しい働き方】

—株式会社日立製作所 理事 研究開発グループ 技師長 博士(工学) 矢野 和男氏

【クラウドソーシングでビジネスはこう変わる~クラウドワークスが取り組む「働き方革命」】

—株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎氏

【多様な働き方に対応し、社員の働きがい・生産性向上を実現する評価制度】

—EDGE株式会社 代表取締役 社長 佐原 資寛氏

・参加者:104名の中堅企業〜上場企業の代表者、人事、経営企画

リリース元

健康経営に取り組みたい
人材定着を向上させたい
コミュニケーション活性化
残業時間短縮
女性の働き方支援

働き方改革にインパクトを与える食の福利厚生サービス

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