オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

事業・組織・採用で考える!株式会社おかんのミッションへの本質的な共感とは?

株式会社おかんは、「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」というミッション・ステートメントを最上位に置いた経営を行っています。

ミッション・ステートメントを実現するために、会社が存在し、事業が存在し、組織が存在するという考え方です。

事業を営むための会社ではなく、ミッション・ステートメントを実現するための会社です。そのため、採用活動(新卒採用・中途採用・インターン採用含む)や社内での評価においても、このミッション・ステートメントに関わる部分は強く重視されています。

では、おかんにおけるミッションフィットとは何なのか?を本記事ではご紹介します。

ミッションファースト経営と「4つのフィット」

下の図にあるように、社内では「4つのフィット」という考え方のもと、上から順に優先順位が高いという位置づけにしています。

なぜミッション・ステートメントを最上位に置き、「4つのフィット」でも最優先事項に「ミッションフィット」を置いているのか、についてはこちらの記事をご覧ください。

ミッションファースト経営を実践する株式会社おかんが「ミッション・ステートメント」を重視する4つの理由

何を持ってミッションフィットを判断するのか

採用候補者の方に「おかんのミッション・ステートメントは誰でも共感できるものに見えるが、何を持ってミッションフィットを判断しているのか?」という質問をよくいただきます。

なので、ケースとして、おかんでは「ミッションフィット」について、どのような説明をしているかを共有させていただきます。

ミッションフィット」とは、読んでその通り、株式会社おかんのミッション・ステートメントである「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」に共感し、フィットしているかということなのですが、確かに誰でも共感できるものに感じられます。

ただ、「『働くヒトのライフスタイルを豊かにする』っていいよね、そんな社会すてきだよね」の程度であれば「ミッションフィット」と判断しないようにしています。

キーワードは「利他的」かどうか

私たちはスタートアップです。イノベーティブなことにチャレンジし、急成長し、社会にインパクトを与えることを目的にしたチームです。

社内で私は「文化を創る」と表現したりしますが、これは自らがその文化のメリットを享受したいが為ではなく、社会を変える文化や仕組みを創出するという利他的な考えからきています。

そして、この利他的なマインドなく「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」に共感しても「ミッションフィット」とは捉えず、利他的に社会を変える文化や仕組みを創るんだという点において、「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」に共感している場合にのみ「ミッションフィット」と判断しています。

原体験による「ミッションフィット」の判断

ちなみに採用選考において、この利他的な意味で「ミッションフィット」していると判断する材料の1つにしているのが、原体験です。

他者へ影響を与えようとする利他的な活動には強い動機づけが必要になります。その強い動機づけにつながるのが原体験という考えです。これまでの人生の中で「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」に対する強い必要性や危機意識をなぜ感じたのかを掘り下げて聴くようにしています。

質問を繰り返していくことによって、意外とその共感度合いや利他的かどうかは分かりやすく表れます。

しかし、「ミッションフィット」の判断は必ずしも原体験、つまり過去に目を向けたものだけが材料ではありません。将来に対する理想を強く持っており、その理想とおかんのミッション・ステートメントが重なっていることによっても、「ミッションフィット」につながると考えています。

まずは、ぜひ一度オフィスに遊びにお越しいただき、フランクに私たちのビジョンをお伝えできればと思います。