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人事業務に役立つ資格!ビジネス・キャリア検定を徹底解説

人事業務に携わる方や、人事分野でキャリアアップを図りたい方にチェックしておいてほしい資格、ビジネス・キャリア検定をご紹介します。現状業務やキャリアの将来像に合わせて学習できる試験システムが組まれています。社員のための資格支援としても活用されているようなのでその点も参考にしてみてください。

人事分野を選択受験!ビジネス・キャリア検定資格とは?

ビジネス・キャリア検定は、企業実務に対応した職務範囲となる8分野・4レベル・43試験からなる、ビジネス・パーソンに求められる専門知識を活用した実務能力を評価・証明する試験です。本試験基準は、国が整備する「職業能力評価基準」(ナショナル・スタンダード)に準拠しており、検定試験は中央職業能力開発協会※が年2回・全国47都道府県で実施ています。

※中央職業能力開発協会は、ビジネス・キャリア検定試験ほか、国家資格の技能検定制度、技能五輪国内大会などを実施する厚生労働省所管特別民間法人です。

8つの分野
それぞれの職務に合わせた8つの分野で検定を展開しています。

□ 人事・人材開発・労務管理
□ 経理・財務管理
□ 営業・マーケティング
□ 生産管理
□ 企業法務・総務
□ ロジスティクス
□ 経営情報システム
□ 経営戦略

4つのレベル難易度
それぞれの分野ごと、4つのレベルがあります。(ただし、BASIC・1級は存在しない試験分野もあります。)

【BASIC級】
仕事を行ううえで前提となる基本的知識を基に仕事の全体像が把握でき、職場での円滑なコミュニケーションを図ることができます。
主な受験対象者:学生、内定者、新入社員等
      
【3級】
職務全般に関する幅広い専門知識を基に、担当者として上司の指示・助言を踏まえ、常に問題意識を持って業務を確実に遂行することができる人材を目指します。
主な受験対象者:係長やリーダー等
実務経験:3年程度

【2級】
職務に関連する幅広い総合的な専門知識を基に、グループやチームの中心メンバーとして、創意工夫を凝らし、自主的に判断・改善・提案しながら業務を遂行することができる人材を目指します。
主な受験対象者:課長、マネージャー
実務経験:5年程度

【1級】
企業全体の戦略実現のための課題を創造し、一定の専門分野の知識及びその応用力を活用して資源を統合し、調整することができる人材を目指します。
主な受験対象者:部門長、ディレクター
実務経験:10年以上

現状業務や近い将来のキャリアで関わりたい範囲を選択して、効率的に学習や習得を進めることができるのが、ビジネス・キャリア検定の特徴です。その中のひとつ、「人事・人材開発・労務管理」を中心に説明していきます。

「人事・人材開発・労務管理」試験

2級と3級の試験は、人事・人材開発と労務管理の2つのカテゴリに分かれています。人事・人材開発では、人事企画、雇用管理、賃金管理、研修計画、自己啓発支援計画の内容が出題されます。労務管理は、労使関係、就業管理、安全衛生、福利厚生などが範囲です。

そして1級では、企業戦略の実現に向けて経営資源やリスク管理を行うマネジメント能力の有無を見極めることを目的とし、試験分野としています。

(なお、「人事・人材開発・労務管理」試験にBASIC級はありません。)

ビジネス・キャリア検定受験概要

実施:年2回(前期10月、後期2月)
受験条件:なし
受験要項:
1級(150分:論述式3問:¥10,000)
2級(110分:5肢択一式40問:¥6,990)
3級(110分:4肢択一式40問:¥5,660)
BASIC級(60分:真偽法70問:¥3.000)
ビジネス・キャリア検定について詳しく見る

ビジネス・キャリア検定の対策方法

3級は基本事項であり、テキストなどを読んで理解しておくことで正解できる確率の高い内容です。2級になると、ある程度自主的に考える能力も必要となり難易度が上がります。労務管理では、専門用語や国の制度の理解が必要のため難易度が高めになるようです。受験級や受験者のレベルによっても異なりますが、1~3か月の学習で合格できている人もいます。

学習方法としては、公式のテキストも販売されているので、活用するほかないでしょう。
また過去問での学習も役に立つようです。きちんと解説まで含まれている教材での学習が理想でしょう。主催者のホームページにも過去問が紹介されているので参考にしてみてください。
学習支援について詳しく見る

社内人事能力向上のための資格取得支援

人事や労務については、専門用語の知識から必要となる内容も多いものです。そのため人材業務能力向上の一環として、社員にビジネス・キャリア検定の資格取得の支援を行なっている企業もあります。公的資格であり、社員に一定の知識を身に付けてもらうための一策としても有効です。また資格で定められている等級やステージ設定を、社員のキャリアプラン構築の指針として役立てている企業もあるようです。

まとめ

ビジネス・キャリア検定資格にある「人事・人材開発・労務管理」の試験についてお伝えしました。資格取得は、社内教育や研修だけでは網羅しきれない知識もカバーすることにつながる頼りになる手段かもしれませんね。自分の人事業務のスキル向上を考えた資格として、ビジネス・キャリア検定をチェックしておく価値はありそうです。

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