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会社のカタガキを捨てる。<働き方100人会議>で見つけた僕たち私たちのワークスタイル #TWDW

毎年11月の「勤労感謝の日」にあわせて、渋谷の街を中心に7日間にわたって開催する国内初の“働き方の祭典” <Tokyo Work Design Week 2017>。今年で5年目を迎えるこのイベントでは、「働き方は“ひとつ”だけじゃない」という考えのもと、「新しい働き方」や「未来の会社」にまつわる多様な交わりから新たな未来をつくっていく場が創られています。

世界が多様であることを喜ぼう。そして感謝しよう。
すべての勤労に、感謝を。

Tokyo Work Design Week 2017(以下、TWDW2017)>のオープニングイベントとして開催されたのは、<働き方100人会議 ~これからのスタンダードを創るミートアップ~>。イベント公式サイトを見ると以下のようにありますが…どんなイベントなのか、予想がつきません。わかっているのは、参加者全員をゲストにした「100人会議」ということのみ。

いつの時代も「変人」は孤独なものです。そして、「変人」が「変人」を呼び、「変人」たちが世界を変えていくのも確かです。そんな「変人」が100人集まって働き方の話をしたら、どんな話になるんでしょうか。あえて当日の内容については触れません。働き方のイベントですが、もしかしたら働き方の話題は一切しないかもしれません。笑。 これからの働くを一緒につくっていきませんか。

そんなミステリアスで、好奇心をくすぐるイベントに参加してみました。

<働き方100人会議 ~これからのスタンダードを創るミートアップ~>

まずは会社の肩書きを捨てることから始まる!

ファシリテーターを務めるのは、Tokyo Work Design Weekオーガナイザー 横石 崇さんとハッカソン芸人・ハブチンこと羽渕 彰博さん(Omsubi.Inc 代表)。2人の息の合った軽快なやりとりからスタートした100人会議は、応募数が100名を超えてしまい、枠を増やして開催された盛況ぶり。会場を見渡してみると、幅広い年齢層でスーツからフランクにTシャツを着た人まで、様々な職種の方が参加しているようです。

まずは全く知らない人と2人組になり、自己紹介を交えながら「なぜここに来たのか」についてブレストします。

近くに座った方の素性が知れたところで、さらに進んでいったのが…『カタガキをもらおう』

スクリーンに映し出されたスライドには、「そろそろ“カタガキ”しませんか?」の文字が。

いったい何が始まるのかと会場がざわつき始めました。実はこれ、映像プロデューサー・本間綾一郎さんが発起人の『カタガキプロジェクト』というもの。会社のカタガキを捨てて、今日だけの自分らしいカタガキを作る企画で、<TOKYO WORK DESIGN WEEK 2013>の一環として行われました。

それを今回アレンジしたのが、『カタガキをもらおう』。会場で再度ペアになり、自分のことを話した後、相手に質問をします。それを互いに行い、“カタガキ”をつけ合います。ここでは、社名や役職は関係ありません。自分がどんなことをしていて、どんな風に考えているのかが大事になり、参加者はそれを必死に伝えて、必死に聞き取っています。


自分のネーミングセンスが発揮されるあまりない機会が突然やってきたことから、皆さん真剣に取り組みます。

“カタガキ”をつけあった後は、新しい自分の一面を出せたからか、参加者の笑顔が開始時も多く見受けられました。それでは、ここで一部の“カタガキ”をご紹介しましょう!

多種多様な“カタガキ”




<働き方100人会議>で一つじゃない答えを導き出す!

既に会場は熱気に包まれていますが、遂にメインコンテンツである<働き方100人会議>が始まります。何か一つの議題について会場全体で話し合うのかと思いきや、まずはあらかじめ配られた用紙に「解決したい自分の働き方の悩みや課題」を書いていきます。ここでも十人十色な考えが書き込まれていました。

そしてまた無作為にペアを組み、お互いの悩みや課題について話し合います。話し合っていく中で、自分の悩みについて的確なアドバイスをもらいスッキリしている人もいれば、まだまだ問題解決してない方もちらほら見受けられます。

そこでファリテーターから「まだヒントを得られていない人はご起立を!」の声がかけられ、まだ解決できていない参加者が立ち上がります。その人を中心にいくつかのグループが作られ、そこでまた話し合いがおこなれます。


最初はペア同士の解決でしたが、グループになることで、新しい発見や解決策が導かれているうよう。

先輩社会人にぶつける「ワクワクする仕事ってなんだろう」

ラップアップとして、最後に「100人でどうしても話したいことがある人」として、一人の青年が選ばれました。

「ワクワクする仕事ってなんだろう」と疑問をぶつけたNさんはアルティメット日本代表にも選ばれた大学生。彼は毎朝起きると「部活だとワクワクするのに、バイトだと辛く感じる」そうです。そこで、就活に臨む前、自分にとって“ワクワクする仕事”をしっかり定めておきたいと思い、この疑問を社会人の先輩である参加者にぶつけました。

すると、次々と鋭いアドバイスが飛び、アルティメットのU-19代表に選ばれた経験者が会場にいるというミラクルも起こり、「とりあえず環境を変えてみる」とのアドバイスを送ります。


その他にも様々な意見が会場を飛び交います。

「新しいことにチャレンジするとワクワクするけど、それに騙されずに本当に自分のやりたいことを見つけるべき」

「最初から理想の女と出逢えると思うな」という強烈なワードとともに、「最初の就職先とは真逆の方向性の職場に就職し、極端と極端をいく。キャリアをジグザグに描けばワクワクできる」と送る人生の先輩も現れました。

こうして大きな拍手と笑いと共に終わった<働き方100人会議>。たった2時間弱ながらも、自分らしいカタガキを作り、100人を超える働き方の悩みを解決できる糸口が見つかるワークショップでした。こんなにも相手の為に常に自分の考えをアウトプットし続ける経験はどんな会社にいてもできません。初めて参加した取材班も、「こんな会議が毎日あったら、自分の成長を毎日感じられる!」と思ったほどです。参加者の方々も、会社という単位に縛られることなく、“僕たち私たちのワークスタイル”の片鱗を見つけることができたのではないでしょうか。

Information

人事・総務・管理部向けセミナー
DeNA CHO室平井孝幸氏 JINS管理本部堀友和氏と働き方改革と健康経営を考える

開催概要
日時 :12月7日(木)19:00 ~ 21:30(18:45受付開始)
場所:株式会社speee / 住所:東京都港区六本木4丁目1−4 4階
募集人数:50名(先着順)
参加費用:無料

プログラム
18:45~ : 開場・受付開始
19:00~ : 開会のご挨拶
19:10~ : トークセッション(質疑応答についてはリアルタイムに実施します)
20:30~ : 懇親会 ※ドリンク、オフィスおかんのお惣菜をご用意しております。
21:30 : 終了

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