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WeWorkとは?JAPAN CEOが語る日本へ与えるインパクト

9月27日(水)に新しいビジネス誌『WORK MILL with Forbes JAPAN ISSUE 01』が発刊されました。本誌は、オフィス家具づくりを中心に、半世紀以上働く環境について考え提供してきたオカムラが実施する働き方改革プロジェクト「WORK MILL」とForbes JAPAN編集部のコラボレーションによる「はたらく」を考えるビジネス誌。

組織内で変革を起こしたい人に、経営戦略の視点から新たな価値を生み出す「働き方」や「働く場」の情報を発信するがコンセプトとなっています。 創刊号のテーマは「コワーキングと働き方の未来」。そしてその発売に先駆けて、その創刊パーティ『Future Work Style Session 2017』が9月25日(月)に開催されました。

イベントにはWORK MILL編集長 遅野井宏氏、一般社団法人at Will Work 代表理事 藤本あゆみ氏、Forbes JAPAN副編集長 九法崇雄氏、リクルートホールディングスiction!事務局長の二葉美智子氏、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表理事 平田麻莉氏など新しい働き方を実践しているゲストが登壇。「未来の働き方」に関するトークセッションが行われました。

その中でも、WeWork Japan CEO Mr. Chris Hill(クリス・ヒル氏)と早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏のトークセッションは注目を集めました。

WeWorkとは?

WeWorkとは、ニューヨーク発のコワーキングスペース・シェアオフィス事業を展開しているスタートアップです。同社は、全世界51都市、約200カ所以上にシェアオフィスをオープンさせ、どこも何ヶ月も先まで空室待ちが出るほどの大盛況ぶり。そのWeWorkの日本上陸が決定したことで、その詳細はどんなものか…と情報に敏感なビジネスパーソン達が会場内に集まりました。

2018年には3か所にWeWorkオープン

セッションの中で、クリス・ヒル氏は「WeWorkとは、ただのコワーキングスペースではない。グローバルなコミュニティのプラットホーム」と明言します。また、2018年頭には、「六本木アークヒルズ」、「GINZA SIX」、「新橋」の3か所にWeWorkをオープンさせることが発表されました。規模は様々で、「GINZA SIX」にはスタートアップ系の企業が中心となるようです。

「WeWorkは世界各地で働き方について改革をおこしているが日本についてはそのインパクトを与えられるか?」という問いには、「世界各地で起こっているWeWorkによる改革は、自発的に起こったもので、決して仕掛けたものではない」と言います。そして、「日本においてもプラットホームを整えることで、オープンイノベーションが起こる環境を作りたい」と語りました。日本ではまだまだ壁がある“大企業と中小企業のコラボレーション”を発展させ、“知と知の組み合わせができる環境”を作れるかが、日本におけるWeWorkの成功の鍵と言えそうです。


『WORK MILL with Forbes JAPAN ISSUE 01』
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Edit & Text:おかんの給湯室編集部