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コミュニケーションを円滑にする社会人部活のススメ【実践編】

今回は、以前掲載した記事「コミュニケーションを円滑にする社会人部活のススメ【効能編】」の続編です。社会人部活がいかにオフィスの人間関係をスムースにするか、という前回の内容が好評をいただきましたが、「やりたいけどどうやったらいいかわからない」という声も多くありました。そのため今回は実際に部活を運営するためのちょっとしたコツをまとめました。

社会人部活、楽しそうだけどどうやったらいいの? そんなあなたに!

最初はカジュアルな題材から

まずは全員が参加しやすいものからはじめましょう。特定のスポーツなどだと、経験者と非経験者の間に大きな差が開いてしまいます。できる人ができない人に教えるのは思っているより大変なものです。

部活の運営に慣れていたり全員が経験者であればそれでもいいですが、最初は誰もが楽に楽しめるカジュアルな題材を選ぶのがよいでしょう。例えば単に映画を観に行ったり、素敵なカフェを見つけて足を運ぶだけでも十分に部活は成立します。

メンバー集めはひとりずつ

オフィスの人間関係は繊細なもの。どうしても相性の良くない人はいるものです。そうした人同士を無理に一緒にしても、お互いにストレスがたまるだけになってしまいます。

メンバーを一気に全体で応募するとこうした組み合わせ事故が起こりやすくなるので、個別に声をかけていくスタイルが無難でしょう。その場合も仲間はずれに感じる人が出ないよう、複数の部活を作って相性の良くない人を混ぜないようにしつつ、参加したそうな人ができるだけ入れるようにしましょう。

部長を決めておこう

メンバーが集まったら、部長を決めておきましょう。集合場所や時間など、細かく決めなければいけないことが多いのが部活動。でも仕事と違って給与もないし成果も求められないからこそ、みんなが気を遣い合って何も決まらなくなってしまいがちです。

いざというときにズバッと物事を決めてしまえる力を持った人を予め作っておきましょう。

負担は平等にするのがコツ

楽しく部活を継続するためには、みんなが満足していることが大切です。多くの不満は不平から生まれます。集まりをコーディネートする幹事役は持ち回りにするなど、負担が分散するようにするといいでしょう。

月に1度は活動しよう

スタートするのは簡単でも、続けていくのは難しいもの。月に1度は集まって活動するために、集まったときに次の日程を決めてしまうといいでしょう。人数が多ければ多いほど、予定を決めるのは困難になっていきます。全員が集まることよりも、開催することの方を優先しましょう。もちろん特定の人だけが参加し続けることのないように、日程に変化をつけることも忘れずに。

ちょっとした部活がオフィスを平和に

いかがでしたでしょうか。今回は部活動のコツをご紹介しました。部活動がオフィスの人間関係を円滑にすることは前の記事でもお伝えしましたが、コツ自体もちょっとしたチームを運営するときに役立ちます。ぜひ試してみてください。