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企業と従業員それぞれの立場における時短勤務成功の鉄則

企業価値を高める上で、もはや不可欠になりつつある時短勤務。

働き方改革において重要な制度である時短勤務。仕事と家事育児を両立させるのに有効な時短勤務ですが、多くの企業が時短勤務を上手に運用できていないことも事実。

 

そこで今回は、時短勤務の制度についての解説から時短勤務を成功させる秘訣まで、時短勤務をきちんと理解して時短勤務の良さを余すことなく活用できるコツご紹介します。まずは「そもそも時短勤務とは何か?」について一緒に見ていきましょう。

時短勤務とは?

多くの方が、時短勤務という言葉を聞いたことはあっても、実際にどのような制度なのか詳しく知らないのではないでしょうか。そこでまずは、時短勤務の基本についてみていきましょう。

 

時短勤務とはどんな制度?

時短勤務とは読んで字のごとく「働く時間を短くすることのできる制度」のこと。時短勤務中は、原則として1日6時間の労働時間が適応されます。さらに事業主は所定労働時間を超えて労働させることができません。

 

22時から翌5時までの時間帯に勤務する「深夜労働」についても従業員は断る権利を得ることができます。

時短勤務を利用することで、仕事やキャリアを諦めることなく家事育児に使う事のできる時間を増やすことができる今注目の制度となっています。

 

時短勤務は法律で定められている制度

そんな今注目の時短勤務ですが、「時短勤務は一部の会社でのみ行われているもの」だと思われがち。実はあまり知られてはいませんが、時短勤務は改正育児・介護休業法によって、義務化された制度なのです。

 

3歳に満たない子供を育てている。

1年以上雇用されている。

週3日以上、1日6時間以上勤務している。

これらの条件を満たす従業員の希望があれば誰でも時短勤務を利用でき、男女問わず育児のための時短勤務を適応させることが会社に義務付けられています。

時短勤務は、育児と仕事の両立を図ることのできる便利な制度ですが、せっかく時短勤務を導入してもうまくいかない事例が多いのも事実。次の章では時短勤務を成功させる鉄則をご紹介していきます。

 

時短勤務成功の鉄則4個【会社編】

 

時短勤務の制度を成功させるには、会社と制度の利用者双方の協力が不可欠!まずは会社側が気をつける時短勤務成功の鉄則を見ていきましょう。

 

社内で時短勤務制度を周知させる

時短勤務を行う上で最も課題になるのが社内での理解です。時短勤務を実施してすぐは「時短勤務で楽をしていると思われて肩身が狭い」「こっちだって忙しいのに時短勤務で早く帰られては困る」など、時短勤務の利用者と周囲の人それぞれの不満が溜まりやすいもの。

そこで、時短勤務制度を実施する前には時短勤務についての詳細を予め社内で周知させるなどの対策が必要です。

 

時短勤務制度の利用者を増やす

時短勤務を成功させるには、時短勤務の利用者を増加サせることも必要です。社内で時短勤務を利用したことのある人が増えることで、時短勤務が珍しいものではなくなり、制度を受け入れてもらいやすくなります。

 

時短勤務の試用期間を設ける

時短勤務を始める従業員も周りのメンバーも時短勤務を開始することによって、

生活リズムや業務内容、チームの動きがどのように変化するのかが分からないことが多いのではないでしょうか。これらのことが分からないと不安で、なかなか時短勤務が社内で受け入れてもらえません。

時短勤務を本格的に開始する前には、試用期間を設けるのがオススメ。実際に時短勤務を始めて分かることもいいので、試用期間後にメンバーやチームで感想や時短勤務開始後に考えられる課題について、ヒヤリングを行うのもいいでしょう。

 

制度利用者の家庭環境を把握しておく

時短勤務制度を適応する前に、制度を利用する従業員各個人の”家庭環境”などをしっかり把握しておきましょう。「両親が育児を手助けしてくれる環境になるか?」「パートナーが育児を手伝える状況か?」などによりすり合わせをしっかり行うことが重要です。すり合わせを行うことで、時短勤務利用者に最適なフォローを行うことができ、従業員の時短勤務中の負担や不満を和らげ、時短勤務期間終了後の退職率を下げることができます。

あれこれプライベートを詮索すべきでない場合もありますが、周りのサポートとしてそういった家庭環境も含めてカバーするという心持ちが大事です。

時短勤務成功の鉄則3個【従業員編】

フルタイム復帰の用意をしておく

時短勤務を始める前にかならずフルタイム復帰の用意をしておきましょう。スムーズに子供を入園させられるように保育園や幼稚園の下調べはもちろん、時短勤務終了後の夫婦での家事分担、会社でのインプット準備など、ご自身のフルタイム復帰の用意を時短勤務中からしっかりしておくことが大切です。

 

特に保育園や幼稚園は、早い段階から下調べを行っておかないと時短勤務の期間が終了しても、子供の幼稚園が決まっていないことが往々にしてあるため注意が必要です。

 

夫婦2人とも時短勤務を利用することを検討する

 

共働きで時短勤務を利用する場合、夫婦のうち女性のみが時短勤務を利用する場合が多いのではないでしょうか。共働きの場合、いくら時短勤務を利用したと言っても十分に育児の時間をとることは難しいのが現実。

 

夫婦のうち一方に時短勤務によって、家事や育児の負担が集中してしまう状況になれば、時短勤務の有用性を活かしきれているとは言えません。

 

時短勤務の有用性を最大限活用するためにも、夫婦で時短勤務を利用することを検討してはいかがでしょうか。

 

仮にどちらか一方が時短勤務を利用できなくても、話し合うきっかけにもなるので、互いの家事や育児についての考えを知る良い機会にもなります。

 

頼れるところは頼る

時短勤務を利用しているとついつい「せっかく時短勤務しているのだから育児をきっちりしなきゃ」などと考えてしまいがち。いくら時短勤務とはいえ育児と仕事の両立はかなり大変なものです。

 

仕事と育児の両立で忙殺されてしまう前に、頼れる人やサービスはしっかり頼ることも大切。両親に子育てを手伝ってもらったりパートナーにも時短勤務をしてもらったりするのはもちろん、保育園やシッターなどのサービスなどのサービスを利用しながら、自分に合った生活リズムや労働環境が作れるようにしていきましょう。

時短勤務は会社と従業員の23

ここまで時短勤務について見てきましたが、時短勤務をうまく機能させるには会社と従業員双方の時短勤務への理解と協力が必要不可欠。

 

社内での理解や、時短勤務利用者へのサポートが無ければ、時短勤務の制度を社内で促進させることはできません。

 

時短勤務を利用する従業員は、周りへの感謝や自分の業務の効率化などを図らなければ、時短勤務の期間を有意義なものにすることができません更には、時短勤務利用者のチームメンバーや上司も時短勤務への理解や、制度利用者への協力が時短勤務成功の大きな鍵となります。

 

まだまだ時短勤務は、制度の内容や対象条件など改善の余地のある制度ではありますが、女性活躍や働き改革を行っていく上で需要な制度であることは間違いありません。会社と従業員が互いに2人3脚で工夫をしながら時短勤務をより良い制度にすることが大事なのではないでしょうか。

 

時短勤務制度を成功させることで、従業員は子育てとキャリアアップを両立することができ、会社は優秀な人材の確保が可能になります。このような時短勤務による良いサイクルを回すためにも自分の会社でどのような取り組みができるのか今一度考えてみましょう。

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