オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

楽天も導入したスタンディングデスク!そのメリットや効果とは?

スタンディングデスクとは?

スタンディングデスクはその名の通り「立って使用する机」のことです。オフィスで1日中座って仕事をしていると「腰が痛い」「肩こりがひどい」「疲れやすい」といった不調を感じるサラリーマンは多いのではないでしょうか?特に内勤の時間が多い方にはよく聞く症状だと思います。

北欧では既にポピュラーな働き方になっている「立って働く」スタイル。最近何かと耳にするこのスタンディングデスクについてご紹介します。

一般的な日本企業ではデスクに「座って働く」のがポピュラーだと思います。これが北米、特にデンマークやスウェーデンでは、上下昇降可能な机が普及し、「立って働く」スタンディングデスクスタイルが浸透しています。この上下昇降可能式デスクをスタンディングデスクと呼んでいます。この2国では近年、オフィスデスク総販売台数に占める上下昇降式デスクの割合が9割を超えるといったデータも出ています。

高い浸透率の背景として、例えばデンマークでは政府機関が国内のオフィスをチェックし、法に沿っていない企業にはペナルティを与えることを可能としていたり、スウェーデンでは、企業に対して、職場環境の定期的な改善が定められており、座るだけでなく「立って働く」ことが可能な設備導入を推奨しているといった理由があります。

座りっぱなしによる悪影響

スタンディングワークがポピュラーになった背景として、長時間デスクで座って仕事をすると死亡リスクが高くなるといういくつかの記事が発表されたことも影響しています。

有名なところでは、2013年TEDカンファレンスで、ビジネスライターのニロファー・マーチャントがデスクワークの知られざる危険性として、「座りすぎはかつての喫煙と同様に危険な行為」として、ウォーク&トーク・ミーティングを推奨するプレゼンテーションを行いました。その他にも座りっぱなしが健康障害を招く可能性のある調査結果が出ており、企業経営者や管理部の方々にとっては割とホットな情報となっています。

AlpaPatel博士らによる研究結果(2010年発表)においても、1日6時間座って過ごす人は、座る時間が3時間未満の人に比べ、死亡リスクが女性で34%、男性で17%高いことがわかっています。また、長時間座って、かつ運動をあまりしない人の場合は、座る時間が短い人に比べ女性で94%、男性で48%死亡リスクが高いそうです。座っている時間が長いほどエネルギーの総消費量が少なく、体重増加や肥満になりやすいことが原因として上げられています。

スタンディングデスク導入のメリット

とはいえ、普段座って働いている私たち日本人の感覚は「立ちっぱなしで働くのはしんどいのでは?」というのが正直なところ。「スタンディングワーク」の具体的なメリットをご紹介しましょう。

従業員一人一人の生産性向上!会社全体の業務効率アップへ

スタンディングデスクを利用することで、仕事中に立ったり座ったりすることができます。立ったり座ったりを繰り返すことで、血流が良くなり、眠気も覚め、集中力が増して仕事の生産性が上がると言われています。

実際に過去の実験では、座りっぱなしの作業、立ちっぱなしの作業に比べて、座ったり立ったりして作業を続けた人のほうが、作業パフォーマンスが上がるという結果が出ていたりします。

実際に導入している企業では、

「立ったり座ったりすることで仕事を細切れにすることができ、一つ一つのタスクに集中できる」

「じっくり考える企画モードの仕事は座って、逆に作業モードの仕事は立って行うと効率的!」

といった声を聞きます。

このように、立ったり座ったりと動きのある環境が、従業員一人一人の生産性を上げ、会社全体の業務効率の向上につながっていると考えられます。

社内コミュニケーションの改善

こちらも実際に導入している企業の話では、立って仕事をしていると、「声をかけやすくなる」という意見も多くあるようです。

立って仕事をしていると座っている時よりも目線が高くなり、歩いている人と目線が合いやすい。そのため、近くを通りがかった同僚や上司が、そのまま「ちょっといいですか・・」といた感じで自然に話を始められることができるというのです。

チーム内の情報共有や簡単な打ち合わせもスタンディングデスクで行うことで、より簡潔発表やプレゼンを心掛けるようになりmtg時間の短縮化や効率化に繋がるといいます。

イケてるベンチャーは導入している

北欧でスタンダードになっているスタンディングデスクは、日本でも徐々に普及し始めています。先日オフィスツアーをさせて頂いた「印刷ならラクスル」のCMでおなじみのラクスル株式会社でもスタンディングデスクが導入されていました。エンジニアの人たちにとても好評とのことでした。

同社にはさらにスタンディングデスクならぬ、サイクリングデスクまでありました。

従業員の健康、働きやすいオフィスを意識している同社はこの数年で大きく業績を伸ばされています。

スタンディングデスクを導入するには

手動式、ガス圧式スタンディングデスク:1〜2万円程度

まずは試験的にスタンディングデスクを導入してみたい場合にオススメです。電動式ではないため、上げ下げが多少不便ですが、低価格でスタンディングデスクを手軽に導入できます。もし社員からの評判が良ければ、コストをかけて、電動式を導入しましょう。

電動式スタンディングデスク:10〜30万円程度

電動式は一気に値段が上がりますが、コントローラーの昇降ボタンで簡単に高さを調整できます。1秒間に3〜4cm程度のスピードで上下させることができ、上下時の振動もそれほどありません。最近の電動式スタンディングデスクだと、スマホで上げ下げをしたり、好きな高さを記録しておいて、ワンタッチで高さを調整できたりするものもあります。

スタンディングデスクの次は「立ったり座ったり」できるデスク

北欧では、昨今「立ったり座ったり」できるデスクが標準です。じっくり考えたり、集中したい時は座って、リフレッシュしたい時や同僚との会話やアイデア交換を化発にしたい時は立つという具合に、仕事の内容によって効率の良い方で業務を行うことができます。立ったり座ったり、体を動かすことで精神的なストレスや心身の疲れが軽減されます。
その評判は米国に広がり、シリコンバレーの大手有名企業などでも一気に導入が進んでいます。

日本ではまだまだ浸透度が低いスタンディングデスクですが、最近では「楽天がスタンディングデスクを1万台以上導入」といった事が話題になるなど、メディアで少しずつ取り上げられてきています。

スタンディングデスク導入には場所が必要ですし、コストもかかります。ただ、スタンディングデスク導入によって従業員の生産性を高めて業績を上げている企業も多く存在します。あなたの会社でも、まずは数台からスタンディングデスクを導入検討してみてはいかがでしょうか?

社員の健康を想う"食"の福利厚生

健康的で安心・安全な美味しいお惣菜をオフィスに常備できる 社食宅配型のサービスオフィスおかんを導入してみませんか?

全国対応
初期費用0円
自動販売機プランがスタート

資料ダウンロードはこちら