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近年じわじわと人気の社内運動会!どんな種目が良い?

社内行事として、「社内運動会」というものを取り入れている会社もあります。

日ごろ仕事を一緒にする人たちと、運動会で交流を深めるのです。最近の若い方にとっては、違和感を感じる行事かもしれません。

しかしこの社内運動会、最近はその効果が見直されつつあり、新たに導入する企業も出てきているのです。いまから社内運動会の意外なメリットや、どんな種目がいいのかについて、じっくり見ていきましょう。

社内運動会のメリットとは?

社内運動会を行う会社は、大企業や歴史の長い会社が多いと見られます。

中には「昔から続いているから、なんとなくやっている」という、若干消極的な理由で開催しているところもあるようです。

しかし、社内運動会はもっともっと積極的な評価がされてもいいのかもしれません。
なぜなら、以下のようなメリットを秘めているからです。

健康増進のきっかけになる

年に1度の社内運動会で、社員の健康が劇的に増進されるなんてことはありません。
しかし、健康を高めるきっかけになることはあります。

社会人として仕事に打ち込む日々の中で、健康への意識がおろそかになってしまう人が多くいます。(忙しさのあまり、健康まで頭が回らなくなるのですね)せっかく学生時代に鍛えていた人も、社会人になるや急激に体力が衰え、身体がなまってしまうケースも多々あります。

健康を軽視しがちな社会人にとって、社内運動会は意識改革の大きなきっかけになります。

社員が実際に身体を動かしてみることで、「こんなに体力が落ちていたのか!」「ちゃんと鍛え直さなくては!」と思ってくれればしめたもの。体力強化・健康増進への意識は、全社的に高まることでしょう。

優秀な社員が健康を害して離脱してしまっては、会社に与えるダメージも深刻です。
社員が健康への意識を高め、日ごろから体調管理に気を配るようになれば、生産性の向上にもつながります。社内運動会は、そのきっかけを作る有力なツールなのです。

部署内のチームワークを高める

同じ部署に属する社員は、毎日顔を合わせています。とはいえ仕事だけの付き合いでは、関係が煮詰まってしまうこともあるでしょう。
そんな彼らに、日常の業務とは違う関わり方を提供すれば、職場の人間関係をスムーズにできます。部署内のチームワークを高める効果もあるでしょう。

他部署の社員同士の交流

特に大企業の場合、よその部署の人たちとは日ごろ接点が生まれにくいかもしれません。部門横断的に働く人でない限り、どこにどんな人がいるのか分からないというケースもあるでしょう。
そんな大組織だからこそ、社内運動会で他部署の人たちとコミュニケーションを取ることは、非常に有意義といえます。会社全体のチームワーク向上にもつながりますし、他部署同士の連携からイノベーションが生まれることもあります。

社内運動会の種目を決める際のポイント

運動会の企画とくれば、なんといっても種目の選定です。どんな種目が行われるかによって、運動会の成否が決まります。
以下に、種目選定の主なポイントを挙げてみましょう。

ルールが単純

なんといっても重要な点です。なまじ凝った競技にしたせいで、参加者にとって難解なルールになってしまっては、運動会の盛り上がりに水を差してしまいます。ルールが単純で分かりやすい種目を選ぶのが、ポイントの第一です。

観る側にも分かりやすい

運動会は、種目を観ている人たちの反応も重要です。せっかく競技の参加者が必死でプレイしていても、見ている側に難解であっては、運動会が盛り上がりません。よって観ている側にも分かりやすい種目を選ぶべきなのです。

性別や年齢がハンデにならない

多くの会社は、老若男女さまざまな人たちの集合体です。よって高齢者や女性にとって不利であっては、参加者全体で盛り上がることができません。この点でも、種目の選定は慎重に行う必要があります。

定番を抑える!社内運動会の種目のアイデア

綱引き

参加者も観ている側も力が入る、運動会の定番種目です。職場の一体感を生み出すのに最適でしょう。

玉入れ

見た目にも優劣が分かりやすい、ビジュアル要素に優れた種目です。カゴの中にコントロールよくボールを入れるという、高いゲーム性も魅力です。

大縄跳び

参加者全員が呼吸を合わせる種目なので、職場の一体感を生み出します。

障害物競走

色々な工夫ができる種目です。会社の商品を使ってアレンジするのも面白いでしょう。

リレー・ムカデ競争

いずれも勝ち負けのダイナミズムがある、魅力的な種目です。ただしケガのリスクもありますから、無理をして行う必要はないかもしれません。

ケガのリスク管理について

社内運動会の魅力は、なんといっても社員同士の一体感の醸成です。部署内はもちろん、会社全体のチームワークを育むことで、生産性の向上にもつながります。

もっとも運動会である以上、ケガの発生についてはあらかじめ想定しておく必要があります。種目の選定に気をつけるのはもちろん、万が一の場合に備え、労災保険の適用について確認しておく必要もあるでしょう。