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最強の福利厚生!超絶ホワイト企業「未来工業株式会社」をご紹介

「ブラック企業」という言葉が認知され始めてから数年、現在の企業の採用活動はとても難易度が上がっていると言われています。過度な残業や残業代の不支給など、様々な問題が取りざたされています。

そんな中、業界でも「ホワイト企業」と誰しもが認定し、社員の定着率が高い企業があります。その会社の名前は、「未来工業株式会社」です。未来工業が注目されたきっかけには、社員の満足度を高める、数々のユニークな福利厚生制度や就業規則です。今回は、そんな未来工業が実施している福利厚生を消化します。

未来工業の創始者「山田昭男氏」が福利厚生を充実させた想い

未来工業の創業は1965年、創業以来赤字なしという建築用の電気資材メーカーです。創業者の故・山田明男氏は、社員を管理せずに自由な風土の社風を徹底して追求してきました。結果として、業界でかなり特殊な制度や福利厚生が多数ある会社で、「日本一社員が幸せな会社」と評判になっています。

その働きやすさは、業界でも随一で、社員の平均勤続年数は15年以上、育児休暇や介護休暇の利用率は50%以上、当然ですが住宅補助や家族手当など、社員が働きやすい環境が充実しています。

山田昭男氏が徹底した従業員至上主義を貫いてきたのは、「会社は社員を幸せにする場である」という根本の想いがあります。忙しく働いて、プライベートな時間が充実していなければ、いい仕事ができないし、いい製品なんて作れないという考えです。その為、社員の待遇は同業や地域では群を抜いており、優秀な人材が入社を希望する会社となっています。

 

伝説のホワイト企業未来工業株式会社な主な制度

未来工業の福利厚生は色々なものがあります。

手当では、家族手当、交通手当、住宅手当は当然ですが、その為様々な手当が設定されています。製造業としてはいち早く週休2日制を導入した会社でもあり、当然土・日祝日はお休みです。夏休みや年末年始の休みも多く、年間休日は135日という、製造業では考えられない休みの多さ、そして当然残業もありません。残業なしというより、ほぼ残業禁止に近いものがあります。

特筆すべきは、社員は「ホウ・レン・ソウ禁止」という制度です。自分で考えて、とりあえずやってみる、ダメなら元に戻せばよしという、なんとも寛大なルールで、やって失敗したことは咎められませんが、チャレンジしないことには厳しい社風です。常に社員が考え、良いと思うことを実施し、社長は営業所が増えたりすることを知らないというケースがほとんどだそうです。

こんなユニークな企業は、なかなか見られません。

 

未来工業のユニークな福利厚生をご紹介!

未来工業には数々のユニークな福利厚生があります。その中でも特に面白い福利厚生を紹介しましょう。

給食は一律357円!そのうち200円は会社持ち!

未来工業の社員食堂は麺類もご飯も一律で357円で食べることができます。それだけでも十分安いのですが、なんとその内200円を会社が負担してくれるので、実質157円で食事ができます。社員が1ヶ月で食べた金額を自己申告すれば清算してくれるので、誤魔化そうとすればいくらでも誤魔化せますが、毎月ピッタリと合うそうです。また、ご飯の種類も、固め・柔らかめなど社員の好みによって炊き方を変えているそうで、これも社員の声を実現した制度となっています。

制服無し!毎年1万円の制服手当で好きな服を着て仕事

製造業としては珍しく、制服は一切ありません。女子社員の「制服がダサイ」という声を吸い上げ、「だったら制服手当で1万円支給するから好きな格好していいよ」ということで、未来工業では1万円で好きな作業着を買ってもよし、私服で作業しても良いという、服装が自由となっています。ダサいから制服を廃止するなんて、社員の声が通りやすい社風が伺えます。

常に考えろ!一提案で500円の改善提案制度

他とは違うことをする、効率化を図るという点で、現存の仕組みで満足せずにより良くなるような提案をすれば、一提案につき500円が支給される制度です。実際に素晴らしいと評価されれば、3万円が支給されることもあるという、とにかく社員の意見やアイデアを吸い上げようという会社の社風が感じられます。ホウレンソウの禁止など、自分で考え、実行することができるので、社員は会社を自己実現の場として捉えることができます。

 

まとめ

今回紹介した福利厚生以外でも、育児休暇は最長3年間取得、定年は70才、毎年の社員旅行と5年に1回は海外旅行など、ユニークなものだけではなく一般的な福利厚生も充実しています。評価も年功序列を強く推奨しており、長く勤務すれば、その分報酬も増えるので、70才まで勤めて退職する人も多いようです。

さすが、日本で一番のホワイト企業と呼ばれる、未来工業株式会社です。全てを真似することはできませんが、自社の福利厚生の参考としてみるのも良いかもしれません。

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