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超絶ホワイト企業が実践する福利厚生とは?未来工業株式会社をご紹介

「ブラック企業」や「ホワイト企業」という言葉が認知され始めてから数年。企業での働きやすさは、「ホワイト」や「ブラック」といった方法で表現されるようになりました。採用の現場でも、自社がホワイト企業であるという印象をもたれるかどうかが、応募者数を上げるための重要なポイントといえるかと思います。

ワークライフバランスやモラルハラスメントなど、さまざまな問題が取りざたされ、国も働き方の改革を進める現在。自社の福利厚生を見直し、さらに社外にも働きやすさをアピールするには、どうすればいいのでしょうか。

頭を抱える人事ご担当者の方も多い中、「ホワイト企業」と誰しもが認定し、社員の定着率が高い企業があります。それが、今回ご紹介する「未来工業株式会社」です。未来工業株式会社(以下、未来工業)が注目を集める理由。それは、社員の満足度を高める、ユニークな福利厚生制度や就業規則にあります。

今回は、未来工業をはじめ、ホワイトと評される企業が実施している福利厚生がどのようなものか。また、それらを自社に活かすにはどうすればいいのか、という観点からご紹介いたします。

ホワイト企業とは?国から与えられる「ホワイトマーク認定」について

そもそも、ホワイト企業とはどのような企業なのでしょうか。ホワイト企業と呼ばれる条件などはあるのでしょうか。
働きやすさを調べるときにぜひ参考にしたいのは、厚生労働省によって管理されている「ホワイトマーク認定」です。正式名称は『安全委衛生優良企業公表制度』といい、企業がコンプライアンスを守っていることを審査される認定制度です。

この認定制度で審査される大きな項目は、次の5つです。「労働量の適切さ」、「メンタルヘルスへの考慮」、「受動喫煙への配慮」、「健康づくりへの積極性」、「安全衛生活動への積極性」です。心身ともに「健康に働ける企業かどうか」が、決められた項目ごとに評価されます。

働く人たちの口コミサイトなども参考になりますが、どのような点に働きやすさを感じるかは個人差があります。一方、ホワイトマーク認定を取得している企業であれば、健康に働ける環境であることを具体的に伝えられます。

ホワイト企業として客観的な評価が欲しいとお考えなら、ホワイトマーク認定を利用してみるのもいいかもしれません。

 

ホワイト企業が注目される理由

ホワイト企業は働く人々の注目を集め、いまやランキングがつくられるほどになりました。なぜ採用する側も雇用される側も、ホワイト企業か、ブラック企業か、といった評価を気にするのでしょうか。その原因となる社会背景として、労働人口が減少するなか、人材確保が今まで以上に難しくなっていることが考えられます。
売り手市場の今、企業は今いる社員の満足度を向上させ、離職を食い止めつつ、新しい魅力的な社員を採用する必要があるのです。

ホワイト企業としての評判は、すぐに得られるものではありません。優良な福利厚生を考え、導入し、社員たちの満足度が外部に伝わるまでには時間がかかります。新しい福利厚生を考えるならば、ぜひ成功例を参考にしたいものです。その一例として、ホワイト企業として知名度の高い未来工業について、ご紹介させていただきます。

 

未来工業が福利厚生を充実させる理由

未来工業の創始者「山田昭男氏」が福利厚生を充実させた理由は、働き方について山田社長が独自の考えをもっていたからです。

未来工業の創業は1965年、創業以来赤字なしという建築用の電気資材メーカーです。創業者の故・山田明男氏は、社員を管理しない自由な社風を徹底して追求してきました。結果として、業界でかなり特殊な制度や福利厚生が多数ある「日本一社員が幸せな会社」と評判になるに至りました。

その働きやすさは業界でも随一で、社員の平均勤続年数は15年以上。育児休暇や介護休暇の利用率は50%以上。住宅補助や家族手当などの基本手当などももちろん、社員が働きやすい制度が充実しています。

山田社長が徹底した従業員至上主義を貫いてきたのは、「会社は社員を幸せにする場である」という想いがあったためでした。「忙しく働いて、プライベートな時間が充実していなければいい仕事はできないし、いい製品なんてつくれない」という考えです。その為、社員の待遇は同業や地域では群を抜いており、優秀な人材が入社を希望する会社となっています。

 

未来工業のユニークな福利厚生をご紹介!

未来工業は創業時から福利厚生の充実した企業でした。製造業の中でいち早く週休2日制を導入した会社でもあり、当然、土・日祝日はお休みです。夏休みや年末年始の休みも多く、年間休日は135日という、製造業では考えられないほど休みが多く、残業もありません。残業なしというより、ほぼ残業禁止に近いものがあります。

そんな未来工業には、他にも面白い福利厚生がたくさんあります。

給食は一律357円!そのうち200円は会社持ち!

未来工業の社員食堂は麺類もご飯も一律で357円で食べることができます。それだけでも十分安いのですが、なんとその内200円を会社が負担してくれるので、実質157円で食事ができます。社員が1ヶ月で食べた金額を自己申告すれば清算してくれるので、誤魔化そうとすればいくらでも誤魔化せますが、毎月ピッタリと合うそうです。また、ご飯の種類も、固め・柔らかめなど社員の好みによって炊き方を変えているそうで、これも社員の声を実現した制度となっています。

制服無し!毎年1万円の制服手当で好きな服を着て仕事

未来工業は製造業としては珍しく、制服は一切ありません。女子社員の「制服がダサイ」という声を吸い上げ、「だったら制服手当で1万円支給するから好きな格好をしていいよ」ということで、未来工業では1万円で好きな作業着を買ってもよし、私服で作業してもよし。ダサいから制服を廃止するなんて、驚くほどの風通しの良い会社です。

常に考えろ!一提案で500円の改善提案制度

効率化を図るため、現存の仕組みをより良くなるような提案をすれば、一提案につき500円が支給される制度です。実際に素晴らしいと評価されれば、3万円が支給されることもあるという、とにかく社員の意見やアイデアを吸い上げようという会社の意思が感じられます。

 

未来工業に負けず劣らず!福利厚生に力を入れるホワイト企業たち

目を引く福利厚生が多い未来工業ですが、健康に働くということを早くから考え、年間のお休みが多くて残業がないことと、社食を提供するという制度を実施していました。ホワイト企業と呼ばれる他の企業は、どのような健康サポートの福利厚生を導入しているのでしょうか。以下に3社をご紹介いたします。

無料で社食が食べられる「グーグル合同会社」

グーグルは、朝昼晩のすべての社食をなんと無料で提供しています。米国の本社だけではなく、日本支社であるグーグル合同会社も同様の福利厚生が用意されています。食事と同様に、オフィスにある自販機の飲み物も無料。お金を支払わずにいつでも食事や飲み物が飲めるのです。健康に働いてもらうために、食のサポートに注力しようという考えです。

出社日の食事は、ついつい簡易になりがちです。朝はバタバタとしていて、食パンをかじって終わり。お昼は近場のコンビニでお弁当を買う。夜は疲れたので外食をして帰る。気がついたらそんな食生活が続いていることってありませんか。

外食の出費や料理をする手間がなく、いつでも会社でヘルシーなご飯が食べられる。これは、働く人たちの時間や体力とともに、心の余裕を取り戻してくれる、とてもありがたい福利厚生ではないでしょうか。

週休3日も休める「株式会社ファーストリテイリング」

ヤフー株式会社や株式会社スタートトゥデイ、株式会社ファーストリテイリングなど、週の勤務日数を少なくする企業が現れてきました。副業を促したり、家族とのふれあいの時間を取れるようにしたりと、プライベートを大切にしながら働くための福利厚生です。

毎週の休日が多いことで、日常にゆとりを感じることができます。働き方という枠を超えて、多様な生き方を尊重するような社風に魅力を感じる人も少なくないかと思います。

疲れたら会社で昼寝ができる「GMOインターネット株式会社 」

スペインにシエスタがあるように、会社でお昼寝制度があるGMOインターネット株式会社。ランチの後に眠気が襲ってきたり、体調が優れないので少し休みたいと思ったり。そういった、人の身体のサイクルに合わせて働けることで、集中力が持続しやすくなります。

一日の中でオンとオフを作り、メリハリをつけて作業ができるということもありがたい配慮です。たいていの企業での休憩方法は、タバコを吸いにいったり、飲み物を飲みにいったり、お手洗いにいったりと、体が休まらないものばかりです。7時間集中して仕事に取り組むために、睡眠休憩をもらえることで、心身ともにリフレッシュして働くことができます。

 

従業員の健康・労働時間短縮を実現するサービス

ホワイト企業として有名な企業たちをご紹介しました。どの企業も、健康に働けることを重視して福利厚生を選んでいました。国の政策とも合間って、健やかに働くことが当たり前な世の中になってきているといえます。

しかし、上記の企業を参考にしようとすると「社食を無料だなんて、ハードルが高い」、「週4日勤務は大胆すぎる」と、感じる企業も多いかと思います。

そこで、健康な食事や労働時間短縮の視点から、もっと気楽に導入できるサービスをご紹介したいと思います。

健康なご飯が会社で簡単に用意できる「オフィスおかん」

社員にヘルシーな食事を提供したいと考えても、社食を食べられるようにしようとすると、食堂や調理師など、必要なものがたくさんあります。健康なご飯を、もっと簡単に会社で提供したいとお考えなら、「オフィスおかん」をおすすめいたします。

必要なものは冷蔵庫一台だけ。ヘルシーなお惣菜が冷凍されて届くので、社員は好きな時にレンジで温めて食べることができます。月額1万円からなので、食堂より断然ハードルが低く、今注目をあびる健康サポートの福利厚生として気軽に導入いただけます。

オフィスおかん公式サイトはこちら

健康経営をサポート「Carely」

株式会社iCAREのサービス、「Carely」をご存知でしょうか。社員がスマホで健康管理をできるさまざまなツールを提供しています。スマホから簡単にストレスチェックができたり、健康に関する相談をチャットで専門家に質問できたりと、社員が健康管理を手軽におこなえるようになります。
通常ですと、医師に相談するには、予約をして、決められた時間に病院にいくという手間がかかります。一方、Carelyはスマホを利用するため、自宅や外出先からでも思い立ったときにすぐ使用できます。スマホだけで健康管理できる福利厚生も、導入しやすいかと思います。

Carelyの公式サイトはこちら

労働時間短縮に役立つチャットツール「Slack」

海外発のチャットツールであるSlackが日本語対応をして以来、社内チャットツールとしてSlackを使用する企業が増えてきました。数多くあるチャットツールとの大きな違いは、Slackが他のチャットツールと連携できるということです。

例えば、他社の方とFacebookのメッセンジャーで話し、LINEで家族と連絡を取り、スカイプで面談をしようとすると、個別にアプリを起動する作業の分時間を取られてしまいます。
Slackを利用すれば、主流なチャットツールでの連絡をSlack内で完結できるため、時短ができます。一見ささやかなことですが、使用ツールを減らすことはツールに慣れるまでの時間を減らし、仕事の効率アップにもなります。
企業の休日を増やすことが難しくても、労働時間を短縮できるサービスならば導入も難しくありません。

Slackの公式サイトはこちら

まとめ

今回は、ユニークな福利厚生を導入している企業についてご紹介いたしました。どれも単に斬新さや話題性を求めたのではなく、自社の社員たちが働きやすいよう工夫して導入された制度であったかと思います。

未来工業は他にも、育児休暇は最長3年間取得、定年は70才、毎年の社員旅行と5年に1回は海外旅行など、一般的な福利厚生も充実しています。評価は年功序列を強く推奨しており、長く勤務すれば、その分報酬も増えるので、70才まで勤めて退職する人も多いようです。
長く安心して働けること、それこそが未来工業の考える働きやすさだということが伝わってきます。

働きやすさは企業によって、考え方が異なるかと思います。福利厚生は、社員にどのように働いてほしいのかを物語る大切な要素です。自社の福利厚生を見直す際には、今回ご紹介した高評価を集める他社の事例や、もっと気楽に導入できるものとしてご紹介したサービスなどを参考としてみるのもいいかもしれません。

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