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総務・管理部の担当者必見!社員のための面白い福利厚生制度をご紹介!

福利厚生制度というと、バブル期までは豪華な保養所などを設ける企業もあったようですが、バブルが弾けた後は経営の合理化とともに福利厚生制度の見直しが行われ、福利厚生制度が削減される傾向にありました。

そんな中、近年では面白い福利厚生制度を整備している企業が登場してきています。そこで今回は、面白い福利厚生制度のある企業をご紹介します。

社員のスキルアップのための支援制度

これまでスキルアップというと資格取得のための支援金や祝い金制度を設けることが主流だったと思います。しかし、ここ最近は支援金や祝い金以外にもスキルアップや社員の成長のための支援制度を設けている企業が出てきています。

株式会社エンファクトリー 専業禁止

オンラインショッピングや専門家マッチング事業などを手掛ける株式会社エンファクトリーでは、「専業禁止」を人材理念にうたい、「パラレルワーク」を推奨しています。「副業禁止」をうたう企業は多いと思いますが、逆に会社の仕事を「専業にすることを禁止」しているのです。エンファクトリーが「パラレルワーク」を推奨する理由は、自分自身が主体となった仕事を持つことで、世の中での生き抜くチカラを身に付けるためです。生き抜くチカラを身に付けた社員が育つことが、エンファクトリー自体の存在感を増すことにつなげられることになると考えている企業です。

サイボウズ株式会社 育自分休暇制度

企業内での情報共有に使うソフトウェアなどを販売しているサイボウズ株式会社。社員の働き方を重視する企業風土であることから、社内制度にもユニークな制度を取り入れています。そんなサイボウズにおいて、特にユニークだと思う制度は、「育自分休暇制度」です。この制度は、35歳以下の社員であれば、自身の成長のために転職や留学等で一度退職しても、退職から最長6年以内までであれば、復職できるという制度です。この制度は、「育自パスポート」という証明書も発行されており、社員の成長のために本気で取り組む企業の姿が現れていると言えるでしょう。

休暇を取らなくても良いような子育て支援制度

サイボウズ株式会社 子連れ出勤制度

同じくサイボウズの制度をご紹介します。サイボウズでは、2014年から「子連れ出勤制度」を開始しています。その制度の名前の通り、子連れで出勤できる制度です。この制度は、「社内の生産性を落とさない」などのルールを制定したのち、「子供の預け先が無い」など急な育児のトラブルに対応するために行われた制度です。常に子連れでいけるのではなく、緊急時の受け皿として、このような制度を利用しているようです。

面白い休暇制度

休暇制度というと有給休暇が代表的な福利厚生制度です。有給休暇の他にも、勤続20年休暇などの長期間の勤続をたたえた休暇制度を設けている企業もあります。しかし、今回は、そのような休暇とはちょっと違う休暇制度を整備した企業をご紹介します。

ワヴデザイン株式会社 11

デザイン事業を行うワヴデザイン株式会社では、「11か月働いて1か月休む」という制度を2012年から実施しています。この制度を取り入れた目的は、1か月間という長期の休暇を利用して、社員自身に様々な経験をしてもらいたいという思いからとのことです。社員の経験は、企業自体の成長にもつながるという企業理念に基づいて、このような制度が設けられています。この「11か月働いて、1か月休む」制度により、社員が経験したことは、ブログにより紹介されているので、参考にしてみてもいいと思います。

株式会社ギャプライズ サプライズ休暇/おしゃれ半日休暇

サプライズ休暇は、一緒に働いているメンバーに「誰をどんな風に喜ばせたいか、サプライズしたいか」ということをプレゼンし、休暇取得の賛同が得られればとって良い休暇のことです。
このプレゼンテーションを行う休暇制度を導入した目的は、休む理由を他のメンバーに知ってもらうと休暇を取りやすくなるという効果があり、取得後も社内でのコミュニケーション作りのきっかけにもなるからだそうです!

また、おしゃれ半日休暇は、洋服などの買い物に平日に行くことができるように、という目的で設定された休暇制度です。

セールは大抵「金・土・日曜日」に開催されますが、平日は仕事があるし、土日は人が多く、試着できないとか、良い品物はすでに売り切れてしまっているなどの声があり、それであれば買い物のために休むことができるようにしよう、と導入されたそうです。

ちなみにこの2つの取り組みですが、実は既に廃止されてしまっています。残念、、と思うわけですが、なんとその廃止理由が「有給の取得が比較的自由にできる環境が整い、わざわざプレゼンをする必要性がなくなったため」「フレックス制度の導入により、平日でも買い物に行けるようになったため」という素晴らしい理由なのです。

制度がなくても個人の生活に沿って休暇を取れるような環境になり、最終的に制度が廃止になった、というこの事例から、多くの企業が学ばなければならないのではないでしょうか。

まとめ

面白い福利厚生制度を整備した企業をご紹介しました。今回紹介した企業に共通していることは、社員の成長や働きやすさを重視していることでしょう。社員を大事にし、社員の成長を考えているために、このような面白い福利厚生制度にたどりついたのです。社員あっての企業ですから、企業の成長のために福利厚生制度の拡充も重要なのかもしれませんね。

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