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女性管理職の比率を増やし、会社を飛躍させよう!

いま、世の中は「女性の時代」といっても過言ではありません。

ビジネスの世界でも女性の社会進出が進み、あらゆる場所で女性が精力的に働き、存在感を示しています。

その一方で……「女性の管理職」となると、案外少ないようにも思えます。特に伝統のある大企業だと、管理職のほぼ全員が男性ということも、めずらしくありません。

どうして女性管理職の比率は少ないのか? 女性を管理職に起用すると、どんなメリットがあるのか? 今回はじっくり考えてみたいと思います。

女性管理職の比率が増えない理由

現在、日本企業の管理職における女性の比率は、約10パーセントにすぎません。

一方で他の国はというと、アメリカが4割強、その他の主要先進国も3割以上と、管理職のかなりの部分が女性で占められています。つまり日本の比率は、国際的に見ても極めて低いのです。

なぜ日本の企業では、女性管理職は増えないのでしょうか?

理由の第一として、女性の離職率が高いということがあります。「寿退社」という言葉もあるように、あるていど収入のある男性と結婚した場合、女性は退職するケースも多くあります。女性が家事育児の中心となるべきという考え方が、日本では根強いことの現れでしょう。この結果、女性の会社への定着率が低くなってしまうため、管理職の候補となりうる女性が少なくなってしまうのです。

女性管理職の比率を増加させることのメリット

女性を管理職に起用することで、様々なメリットも生まれます。主なものとして、以下のような利点が挙げられるでしょう。

女性の観察力が活かせる

「女性ならではの細やかな気配りが~」などと、よく言われます。事実、女性は男性と比べ、観察力に優れているそうです。女性の責任者が部署全体を見渡すことで、組織が改善されることもあるでしょう。

もしもそういった細かい部分にまで気を配れる女性がい流のであれば、ぜひマネジメントを任せてみるべきです。特に全体を俯瞰しつつサービスの問題点を改善したり、スタッフの個性にあった仕事を与えるなど、女性の観察眼が活きるようなポジションが良いと思われます。

コミュニケーション能力

多くの社員にとって、男性の上司にはなかなか物が言いづらく、肝心なことが相談できないこともあるでしょう。一般的に、ではありますが女性の上司に対しての方が無駄な距離感や圧力といったものを感じにくい場合も多くあります。

特に女性社員にとっては、女性ならではの悩みを相談しやすくなるというメリットが生まれます。女性が上司となることで、部署内の円滑なコミュニケーション促進に期待が持てるのです。

さらに有能な女性の活用が進む

有能な人材こそ指導的立場に起用することは、組織の発展の基礎となります。男女の区別なく、優秀な人を管理職にするのが会社にもプラスですし、これから管理職を目指す社員たちにとってもロールモデルが増えることは良いことです。

女性管理職の比率を高めるために乗り越えなければならない壁

この様に女性管理職の比率向上には多くのメリットがありますが、日本ではなかなか思うように進んでいないのが現状です。女性の管理職を増やすうえで、乗り越えるべき壁を考えてみましょう。

仕事を出産・育児と両立できる環境づくり

せっかく有能で管理職にふさわしい女性がいても、結婚・出産を期に退職してしまう人もいます。仮に会社に残ったとしても、出産に伴い仕事を休むことで、管理職への昇進コースから外れてしまうこともあるでしょう。

女性の管理職を増やすには、仕事を結婚・出産と両立できるよう、会社側がサポートしていくことが欠かせないのです。有能な女性が管理職に就きやすい環境を整備すれば、必ず会社のプラスとなるはずです。

管理職用のスキルを学ぶ機会を提供

女性の場合、出産・育児を視野に入れると「会社一筋」のライフスタイルは難しくなります。よってせっかく優秀な女性でも、管理職に対する意欲がないケースも多くあります。

優秀な女性に、指導的立場への意欲を持ってもらうことが、女性管理職の起用には欠かせません。管理職にふさわしい女性社員がいれば、管理職用のスキルを学べるよう、会社側が後押しすべきでしょう。たとえば女性の幹部候補生をビジネススクールに派遣するなど、女性管理職の起用のため、会社が積極的に取り組めることもあるはずです。

女性管理職の比率の高い企業

東洋経済新聞社の「CSR企業総覧 2017年版」によると、以下のような企業で女性管理職の比率が高くなっています。

シーボン……女性管理職比率 88.2%

シーボンは女性向け化粧品の製造販売などを手がける会社です。従業員も大半が女性なので、この数字も当然かもしれません。

それでもこの会社の施策には、見るべきものがあります。出産などで退社した社員の再入社制度を設けているのは、注目すべきところでしょう。また、短時間勤務でも正社員と同等の福利厚生を受けられる「ショートタイム正社員」という制度もあります。シーボンは女性中心の会社だけあって、女性社員が仕事を続けやすい環境を整えているのです。

ニチイ学館……女性管理職比率 77.0%

医療・介護・教育を手がけている会社です。女性の細やかさ、母親ならではの視点を事業に生かすべく、女性人材の活用を重視してきた結果が、この数字に表れているのでしょう。

まとめ

以上見てきたように、女性の管理職の比率を増やしていくためには、まず企業自身が女性の身になってサポートしていくことが重要です。女性の力を積極的に生かす会社こそ、21世紀の競争時代に勝ち残っていけることでしょう。

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