導入企業1000拠点突破!導入事例から見るオフィスおかん

株式会社CRAZYは特に女性目線の福利厚生を導入しています

業界で不可能と言われ続けた完全オーダーメイドウェディングのブランドとして有名な「クレイジーウェディング」を運営する、株式会社CRAZY。業界の革命児と言われ、創業わずか1年で人気のウェディングブランドとなり、創業者の山川氏がテレビ番組で特集されたことでさらにヒットブランドして業界に君臨しています。

そんなクレイジーでは、女性が働きやすい福利厚生制度が多数導入されており、育児もしやすい環境が整っています。クレイジーの福利厚生をご紹介します。

 

大好きな子供といつも一緒にいたいから「子連れ出勤制度」

クレイジーウェディングの最高執行責任者、遠藤氏はクレイジーで一番最初に育児休暇をとった存在のようです。出産を経て、職場復帰を考えたときに、遠藤氏は2つの相反する気持ちに葛藤したそうです。それは「大切な子供と少しでも長く一緒にいたい」「出産前と同じようにバリバリ働きたい」という気持ちです。

そこで、託児所に子供を預けるか、1年育児休暇を取るのか森山社長と相談したところ「どちらかを無理に諦める必要はないし、女性はみんな子供を産むのなら自分がベストだと思うべき働き方をするべき」と、予想もしないことを言われたそうです。

そこで遠藤氏は、子連れで出勤し、仕事中は社内の専属のベビーシッターを作り面倒を見てもらい、仕事をバリバリこなすという制度を作ったそうです。

この福利厚生は、働く女性ならではの制度として、女性社員からは大好評となっているそうです。

 

自分に必要な長期休暇を取得「グレートジャーニー制度」

クレイジーでは「年間の公休数を自由に設定できる」という制度があります。その時の自分に必要な長期休暇も自分で決めて取得ができ、休暇の長さにも規定がありません。

少しフリーランスに近い働き方として、働くことも、休むことも自分の意思で決めるという理念のもとに作られた福利厚生制度が「グレートジャーニー制度」です。

この制度を利用し、通常の会社では考えられない1ヶ月間の旅行などを社長自らが推奨しており、その感動や経験がウェディングの演出に活かされるという信念から、この制度が導入されています。

制度自体の利用率もとても高く、長期休暇を取るときの気まずい思いや罪悪感を経験したことのある人は多いかと思いますが、クレイジーでは全くそんな雰囲気はなく、みんなが利用するから利用する人を快く送り出す環境ができているそうです。

 

体を作るのは食べ物から「健康食のランチ支給制度」

クレイジーでは、社食として自然食を提供してくれる福利厚生を導入しています。女性が多い職場だからこそ、女性が喜ぶ健康志向の高い福利厚生としてなんと3食全て用意してくれる制度となっています。ランチは無料で食べることができ、朝食は100円、夕食は300円とそれぞれ希望すれば用意してもらえる、一人暮らしで食生活が乱れてしまう人にはとても嬉しい制度となっています。

 

女性が働きやすい職場を実現している株式会社CRAZY

クレイジーでは、社員の男女比が男性40%:女性60%と女性の方が多く、さらに女性従業員の約3割が子育てをしているということで、女性の働きやすさを追求した福利厚生が充実していると言えるでしょう。

クレイジーウェディングの創業者である山川氏自身が女性としてバリバリと仕事をしてきたこと、社長であり山川氏の夫でもある森山氏は、そんな山川氏を見てきて、ウェディングには女性の力が不可欠な要素であること、特にクレイジーのウリである完全オーダーメイドのウェディングは新婦に寄り添えるプランナーが必須であることから、このように女性が働きやすい環境づくりを実践しているのではないでしょうか。

 

まとめ

クレイジーの女性目線の福利厚生を紹介しました。その他にも在宅勤務などライフワークに合わせて仕事の仕方を選べる福利厚生が充実しています。昭和の考え方のように仕事とプライベートの区別はなく、仕事に充実はプライベートの充実、その逆も然りという概念があり、両方充実すること=人生の充実であると言えるでしょう。

クレイジーでは、そんな「クレイジー」だと言われるような考え方で、福利厚生を作っています。しかし数年後、このクレイジーは普通の考えた方として成り立つ、そんな予感がします。