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1万円で家賃と家電と家具が付いてくるアシックスコーポレーションの独身寮制度

世界的なスポーツグッズメーカーの株式会社アシックスでは、新入社員をはじめとした若手社員に対する福利厚生を充実させています。アシックスならではの、破格の条件の住宅補助をご紹介します。

 

住宅補助関連の福利厚生の紹介

アシックスの独身寮はただの「寮」じゃない!

アシックスが福利厚生として提供している住宅補助は、「独身寮制度」になります。

その名の通り、独身の社員限定で寮を準備しているわけですが、一般的に住宅補助の福利厚生として提供される独身寮は、会社の建物の中で生活するようなイメージが強いですね。

アシックスの住宅補助は、それぞれの勤務地で法人契約していあるワンルームマンションが準備されています。この独身寮には、テレビや電子レンジといった家電製品、タンスやベッドなどの家具類は全て会社が準備してくれるので、入寮する人は着替えや身の回りに必要な物だけを持っていくことで生活ができるようになります。

入寮するための条件

入寮するための条件としては、全部で3つです。

・年齢制限は30歳まで

・独身であること

・自宅(両親が住居する住宅)から配属事業所までの通勤時間が概ね2時間以上

これらの条件を満たしていれば、独身寮に入寮することが認められます。しかもこの寮に入寮できると、ワンルームマンションでしかも家電・家具類が付いてなんと家賃は1万円という、破格の条件で住まいが確保できます。新入社員やまだ給料が安い若手社員には、嬉しい住宅補助となります。

 

福利厚生で住宅補助をするメリット

アシックスは現在、事業所が北は北海道から南には福岡まで、全国で関係会社9箇所あるほか、関係会社が5社、さらに直営店も合わせるとグループで8,000人弱の従業員が働いています。

また、毎年アシックスを含めてグループ全体で新卒やキャリア採用を行っており、優秀な若手社員の採用を積極的に行なっています。採用した人材を、適材適所へ配置し、社員の能力を最大限に発揮させてあげるためには、転居を伴う転勤をするメリットを従業員に与えてあげる必要があります。

そのために、月額1万円で、家具家電付きの独身寮を用意してあげることで、優秀な将来の幹部候補を育てるという目的で、各地の色々な職種を経験させることもできます。優秀な人材を採用し、育成し、次の世代のアシックスを作っていく。アシックスが福利厚生の一環として、独身寮を破格の条件で設定しているのは、未来への投資だと言えるのではないでしょうか。

 

福利厚生で住宅補助をする効果

アシックスが住宅補助として提供する独身寮は、家具備え付けのサービスだけではなく、その他にも色々なサービスが付与されています。

基本的には寮なので、寮長・寮母といった有人で建物を管理しているので、体調を崩すようなことがあっても安心して生活を過ごすことができます。

また、栄養バランスが考えらえた食事が、朝と晩の2回付いているので食べることには困りません。

さらに、室内にユニットバスも付いていますが、寮によっては大浴場や共用部分がある建物もあるので、社員同士のコミュニケーションの場として、意識の高い人たちは仕事の会話をして、お互いを高めることが可能です。

一人で暮らしと違い、同年代の社員が一緒の場所でプライベートを守りながら、寝食をともにできるというのは、お互い切磋琢磨できるという効果が発揮されていると言えるでしょう。

また、遠方から見知らぬ土地へ越してきた場合、一人暮らしは不安が大きいものですが、寮父・寮母がいる場所ならば、本人もご家族も安心して生活できるという効果も期待できます。

 

まとめ

アシックスでは、優秀な若手社員を採用・育成するために福利厚生として独身寮を運営しています。月額1万円という格安で入寮が可能なので、浮いたお金で自身のスキルアップにお金を使うことも可能です。30歳までという年齢制限もあり、比較的同年代の人とコミュニケーションをとることができるアシックスの独身寮制度こそ、世界を相手にするアシックスコーポレーションの礎だと言えるのかもしれません。