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1dayインターンシップ解禁!他社との差別化が肝

新卒採用活動での人材確保競争が激化している昨今、経団連は、従来の5日以上というインターンシップの条件を撤廃し、1dayインターンシップを解禁しました。採用活動の効率化と採用成果を上げるため1dayインターンシップを積極的に活用する企業が増えているようです。1dayインターンシップのポイントを紹介します。

 

1dayインターンシップで何ができるか?

インターシップには、数週間~数か月にわたる長期のものまであります。果たして1dayインターンシップで企業は学生と自社の双方にとって有意義な時間を創り出すことができるのでしょうか。

企業や職種説明

1dayインターンシップで思いつくものは、企業、業界、職種について講義形式で進める企業説明会型のスタイルではないでしょうか。企業や職種を理解してもらうことはミスマッチ回避にもつながります。

ただ、講義型は参加者が受け身になりやすく、内容も他社との差別化が難しいため、学生の入社意欲を起こすことに難しさを感じる担当者も少なくないようです。対策としてアウトプットを促すプロセスを盛り込み、フィードバックまでを行なっている企業もあります。

見学や体験

実際の就業現場を見学してもらう1dayインターンシップもよく行なわれています。自分に合っているか、興味が深まるかの見極めに役立つよう、実際に流れを体験してもらうことがポイントになるでしょう。

業務や働く現場についての「魅力」を体感でピンポイントに感じてもらい、自社で働くイメージをもってもらいます。業務全体を網羅することは1日では難しいことも多いので、説明と体験のバランスに配慮が必要となるでしょう。

現役社員との交流

上記のどちらの場合にも、現役社員との交流という接点を持たせることが可能です。OB訪問などをしていない候補者に対して、実際に働いている社員の声を聞いてもらうことができるという意味で非常に重要なものです。

この場合は、社員に好きに話してもらうのも良いですが、より戦略的に1dayインターンシップという機会を活用するのであれば、社員から候補者に対してどんなメッセージを伝えて欲しいか、ということを伝えておくと、より会社の求める人材の採用へ繋がりやすくなります。

 

1dayインターンシップのメリット

たった1日で完結する1dayインターンシップにはどんなメリットがあるのでしょうか。今回は企業側のメリットについて整理をしておきます。

短期で頻繁な開催が可能

短期のため、募集からフォローアップまでの工数はシンプルになります。1dayインターンシップでは給与を支払うことはほとんどないので、1日あたりの必要経費も抑えることができます。

10日間のインターンシップを行うよりも、経費的には軽くなりますし、プログラム自体は1日文のプログラムを作り込むことで、それを複数回に渡って利用できますので、プログラム自体の開発工数も抑えることができます。

また、1dayインターンシップであれば、頻繁に開催することが可能となり、回数が多い分、多くの学生にリーチすることができます。認知度の向上にも役立つようです。有効な1dayインターンシップにできれば、応募数の増加にもつながっていくでしょう。

若手に準備、担当を任せる意義

人事担当者、採用担当者ではなく、企業の若手社員に1dayインターンシップの進行役や案内役を務めさせる企業も多いようです。学生に説明するための準備をする中で若手社員自身が自社や業務の意義を再認識する機会にもなります。事業や業務の理解が深められるため、人材育成としても有効となっているようです。

インターン期間が10日や1ヶ月など長期間にわたる場合にはそのプラグラムを任せるということになるとそれなりに重い覚悟が必要になりますが、なんども行われたプログラムを1日実施するだけであれば、今までにあまり準備や担当を任されたことがない若手でも十分に対応ができるというメリットもあります。

一度そういった経験を積んだ上で、さらにプログラム自体を一から作るという役割に進んだ方が、より成果を出しやすいのではないでしょうか。

 

1dayインターンシップの注意事項

1dayインターンシップを行なう際に気を付けておきたいことを紹介します。

採用選考を目的としないこと

採用選考を目的としたインターンシップの実施は禁じられています。実際に採用を目的としたとしても、1日のインターンシップでは、本当に自社が欲しいと思っている人材確保から入社、定着に至るといった採用成功につなげることは難しいというのが実情のようです。就活生の間でも採用に関わるという懸念は広がっているので企業側がしっかり歯止めをかける必要があります。

とはいえ採用と無関係のプログラムとしないこと

上記のように採用選考を目的としないように、と書いてしまうと採用とは無関係のプログラムとなってしまうこともあります。せっかく自社に興味を持ってくれている候補者との接点を持てるというチャンスなのに、これでは勿体無いですね。きちんと採用を見据えて、会社としてどんな人材を求めているか、どんなことがこの会社で実現できるのか、ということを候補者に伝えることができるような1日にすることが重要です。

企画はしっかりと行う

たった1日という短期間でも人事の採用活動にはメリットがあります。しかし、その1dayインターンシップの内容を軽く見てはせっかくのメリットを棒に振ってしまうことになります。学生の就職活動を支援し、与えるメリットを最大限にする意義深い1日の企画と体制づくりは欠かせません。

プログラムは一定期間で再構築する

インターンシップ情報というのはインターネットでも色々な情報を拾うことができます。実際にこんなことをした、という情報はすぐにインターネットに公開されますので、あるプログラムを一定期間使うのは良いですが、そのプログラムをずっと使い続けてしまうと、「このインターンではこんなことをやるらしい」「こんなことが良かった(悪かった)」という情報をインターン前に目にすることが多くなります。こうなってしまうとせっかくのインターンも学びや気づきが少なくなってしまいますので、候補者にとって得られるものがあまりなさそうだな、と思う要因となってしまします。

インターン中の接し方に注意する

「こんなことを言ったらインターンの選考で落とされた」「こんなことをインターンで言われた」など、かなり生々しい情報が書かれてしまう世の中です。

インターン中の候補者への対応はくれぐれも会社のイメージを損なうようなものにならないよう、あらかじめインターン対応をする社員には伝えておくようにしましょう。

まとめ

導入が活発化している1dayインターンシップです。他社との差別化と就活生の実体験や参加度合いを充実させることが入社意識を喚起する秘訣のようです。優秀な人材に集めるためにも、募集段階から絞り込みを意識することも重要かもしれません。

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