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サラリーマンの平均ランチ代は600円!社食のワンコインメニューで魅力度アップ!

仕事をしていても、何時間も集中力を維持させることは、無理な話です。仕事の成果を最大化するためにも、1日の勤務時間の中で、しっかりと休憩を取ることが大事です。

その中でも、お昼のランチタイムは多くの社員の楽しみの時間。

あまりに忙しい人でも、しっかりと昼食だけは取ります。そんなお昼の楽しみをしっかりと過ごせるために、会社側も社食の充実化に力を入れて入れ始めました。まるで、展望レストランのように見晴らしの良い場所に、社食を置く企業もあれば、ビュッフェ形式の社食にしている所もあります。

昔は、安くて早いことだけが、売りの社員食堂。しかし、今では、レストランに負けないくらいの味とゴージャスな空間で食べることができる空間を生まれ変わっています。

ところが、どんなに美味しくても、どんなにおしゃれな空間であっても、値段が高いと、外で食べるのと全く変わらなくなります。

やはり、社食の定番だった”安さ”も、ある程度は考えなければ、利用する社員の数は段々と減っていくのです。

このようなことから、社食のメニューの充実化とコストパフォーマンスを考えることが必要です。

サラリーマンの平均的な昼食代は?

外の定食屋やレストランで、食事をしようとすると、700円~1,000円程度かかってしまいます。

中にはワンコインで済ませることができる所もありますが、やはり月に20,000円程は必要になってきます。

それでも、サラリーマンのお昼に掛ける昼食代は、おおよそ平均600円程度と言われてます。

2015年に新生銀行が実施した調査があります。「2015年サラリーマンのお小遣い調査」。

ここでランチ代の平均金額についても調査がされました。

会社員 男性 ランチ代平均(年代別)

  • 全体 601円
  • 20代 702円
  • 30代 586円
  • 40代 559円
  • 50代 553円

なんと20代をピークにどんどん下がっていくんですね。これは結婚をした人の個人としての可処分所得(≒お小遣い)が減っていくということに起因するのでしょうか。

いずれにしても、600円が平均といえそうです。

ワンコインが理想的な値段?

そうなると、美味しさにプラスして、値段も抑える必要が出てきますが、理想的な値段となると、ワンコイン、すなわち500円玉で食べることができるメニューを用意しておきたいものです。

社員も500円であれば、財布やお小遣いのことを常に意識することは無くなります。

あとはどんなメニューにしていくかです。

人気の出そうなワンコインメニューとは?

500円ピッタリで食べることができるランチです。

でも、やはり美味しさ重視であることは、絶対条件です。

プレートタイプのランチ

ワンコインランチを導入しているある企業の社食の中でヒットしているのが、プレートタイプのランチです。

子供の頃にレストランで食べた経験のある”お子様ランチ”のように、全てのメニューがワンプレートに乗ったタイプのプレートです。

とはいえ中身はお子様ランチではなく、ヘルシー野菜、新鮮な魚や肉系料理、そして、豆類や味噌汁もついており、カロリー計算をしっかりと考えられているメニューになっています。

個々のおかずが、1つのプレートの中にきれいに収まっていて、見栄えもいいのですが、値段と栄養を重視したメニューとして、とても人気が集まってきています。

見た目よりもボリュームがあり、男性社員でも納得です。

一汁三菜の基本メニュー

食事の基本は一汁三菜。

ご飯に、汁物、そしておかず3品の組み合わせ。

これもワンコインメニューとして、定番なのですが、1つひとつのおかずに新鮮な食材を使うのですが、おかずは、自分の好きな小皿を選べるようにしておきます。

焼き魚などのメインのおかずに加えて、上げ豆腐やひじき、煮豆等のサイドメニュー感覚でいくつもの小皿のおかずメニューを用意しておくのです。

社員は、自分の好きなおかずを取って一汁三菜とします。

まとめ

このように、社食は美味しさに加えて安さも、利用機会を増やす重要なポイントです。

ワンコインでランチを提供できるように原価を収めることは、会社側としては頭の捻りどころなのですが、専門の外部業者に委託したり、複数の業者を競争させながら、社食を運営するなど、魅力ある社食づくりの努力を続けていくことが大事です。