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VUCAって何?この時代に必要な人事の視点と必要な戦略

VUCA(ブーカ)という言葉をご存知でしょうか。これは、現代の複雑なビジネス環境を表す言葉です。今回はこの「VUCA」について詳しく説明します。VUCAの時代に必要な人材の特徴や意識するべき人事戦略のポイントも紹介してますので参考にしてみてください。

VUCAとは何か?

はじめにVUCAとはいったい何のこと?という疑問を解決しておきましょう。

VUCAの言葉の意味

そもそも、VUCAという言葉の意味を知っていますか?

VUCAとは、

Volatility 変動性、不安定さ
Uncertainty 不確実性
Complexity 複雑性
Ambiguity 曖昧性

以上4つの英単語の頭文字をとった言葉です。

これは現代の個人、企業、国家が複雑な環境に置かれているという状況を表しています。

企業や個人へのアラート

自然変異やテロ、為替変動や金融危機、各国の政治情勢と国際競争、技術革新など、どんなに遠くの出来事でも、日本企業も影響を受けます。人事や組織も想定外をいつも視野に入れ「どうするか」を考え、対応しなければならない時代なのです。

VUCAに時代打ち勝つ人材の3つの資質

今後は組織を成す社員の一人ひとりにもVUCA環境に適応できることが求められてくるでしょう。VUCA環境を渡り歩ける人材の特徴は、決して一つのスキルに長けているだけではありません。ではどのような人材、能力が必要なのでしょうか。

1.想定外を想定内に考える柔軟性

これからの時代は、想定外の自体が起こるということを前提に物事を考えられる人材が必要です。もっと言えば、想定外の展開を何度も乗り越えた経験のある人はVUCA環境において、頼りになる存在となるはずです。このような人材は、不確実な状況の中でも冷静で適切な判断ができるでしょう。比較的安定感の高い日本のビジネス環境、生活習慣の中では、育ちにくいといわれていて貴重な人材です。

2.対処する強靭な思考力

どんな状況においても深く思考して対処の方法を考え出せる力が必要です。それまでにはなかったような戦略、あるいは問題に対しても、成果につながるような対策や改善方法を見つけだす発想力や応用力、その発想を現実的に組み立てる力、そして実践や行動に移していくことが必要な時代になっています。

3.変化を楽しめる人材

変化がなければ生き残ることができないビジネスの世界。その変化を当たり前のものとして楽しむことができたら、VUCAな状況も乗り越えることができるでしょう。好奇心を持って何が変化したのか、どんな影響をもたらすのかに着目し、ポジティブな面を見つけ出すことにやりがいを見つけられるかどうかが重要です。

VUCA時代の人事はこう在るべき!

ではVUCAの時代に人事はどのようなスタンスを取っていくべきでしょうか。経営と人材育成の視点から見ていきましょう。

人事は経営と常にタッグを組む

移り変わる市場や社会情勢の中では、経営ビジョンを明確にして、働く社員に理解してもらうことが必須となります。経営戦略や組織体制などを変えたとしてもビジョンがはっきりしていれば、会社としての軸を保つことができます。この軸は、社員にとって行動指針であり、貴重なものなのです。

人事は、企業のいち部署ではなく、常に経営戦略と絡ませて人事戦略を練っていく必要があります。どうやってビジョンを伝えるか、どうやって人材を育成・確保し、経営戦略の達成に繋げていくか考えなければならないのです。

企業に依存しない自律人材の育成

VUCAの時代の企業は、いつ有事が起きてもおかしくありません。企業は自社に属する社員のために、企業に依存しない自律的な人材に育てておくことも必要です。現在は、人材確保が注目されていますが、VUCAは想定外が前提です。今の職場がたとえ無くなっても力強く生きていける能力と思考力を鍛えることは、企業が存続する間は大きな戦力として発揮されるでしょう。

VUCA時代を生き抜くために対策すべきポイントは?

では、VUCAの複合的で先の見えない時代の人材戦略として、どのようなことを対策すればよいのでしょうか。重要となるポイントを紹介していきます。

ストレス耐性、ストレスの発散方法を身につける

VUCA時代には、いつ何が起きても不思議はありません。何かが突然起きる前提でいると、変化へのストレスも比較的小さくて済みます。ストレスをあまりにも強く感じてしまうと、普段の仕事にも支障をきたしてしますため、メンタルヘルス対策も万全にしてVUCA時代に立ち向かえる環境を作っておくとよいでしょう。

シンプルでフレキシブルな組織づくりをする

VUCA時代の組織は余裕をもって作っておくことをおすすめします。組織を縦割りにし過ぎると担当者やその役割が明確になりすぎて、何かに対して革新を起こすのは難しくなります。シンプルでフレキシブルな組織であると、フットワークも良くなり、VUCAに対応しやすくなるでしょう。

必要に応じて専門性をもつ組織を作る

必要に応じて専門のチームを作ることもVUCA時代には必要です。異業種への参入の垣根が低い現在だからこそ、自社が未知の分野に取り組む際にはその分野に知識がある人を社内外から集め、専門性のある組織を立ち上げて活用していくことも必要になってきます。

まとめ

VUCAが前提となることは、決して脅威や警戒に値することばかりではありません。デジタル技術やAIの発展は、今までには想像もつかなかったことを可能にしてくれています。VUCAの時代になったことで、常に学びの姿勢をもつことが必要になるでしょう。

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