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女性活躍の証「えるぼしマーク」!認定基準からメリットまでご紹介

えるぼしマークの認定は受けていますか?えるぼしマークとは、企業での女性の活躍推進に関わる事柄への認定です。厚生労働省が公開している情報によると、2017年現在で認定企業数は360社となっています。各社の女性社員の働きやすさに配慮した施策も活発化し、中小企業の取得も増えてきているようです。

えるぼし認定とは?

えるぼしマークは、女性社員の活躍を推進する活動に積極的な企業に対して厚生労働省が付与している認定です。えるぼしマーク認定には、女性活躍のための取り組み状況や、その取り組みによる実績によって3段階の評価があります。

えるぼしマークの認定評価項目と3段階

えるぼしマークの認定は、厚生労働省が設定した5つの評価項目をいくつクリアしているかで3段階評価され、認定が与えられる仕組みです。前提となる3つの条件や5つの評価項目、3段階のランクについて詳しくみていきましょう。

えるぼしマーク認定の3つの条件

認定評価を受けようとする場合、企業は以下の3つの条件を満たしておく必要があります。

1. 適切な一般事業主行動計画と目標を策定している
2. 1の行動計画を、公表し社員にも周知している
3. 法律に違反する重大な事実がない企業である

えるぼしマークの認定評価項目

5つの評価項目は以下の通りです。
詳しい数値や計算方法などについては、厚生労働省の情報をご参考ください。

参考:女性の職業生活における活躍の推進に関する法律について

1. 採用に関わる男女比
2. 女性労働者の継続就業
3. 労働時間と働き方
4. 女性労働者の管理職比率
5. 女性社員の多様なキャリアコース設定

えるぼしマークの3段階

えるぼしマーク認定は3段階に分かれています。
評価項目を満たす他に、厚生労働省が運営するサイト「女性の活躍推進企業データベース」に、行動計画や実績を公表する必要があります。

段階3…5つの評価基準をすべて満たしている。
段階2…3~4つの基準を満たしていること。
不足の基準項目は行動計画に盛り込み2年以上の改善実績がある
段階1…1~2つの基準を満たしていつこと。
不足の基準項目は行動計画に盛り込み2年以上の改善実績がある

えるぼしマークの認定状況(2017時点)

女性活躍推進法の施行開始2016年4月段階では、えるぼし認定は3段階全体で46社でした。一年の間に一気に認定企業数が増えていることがわかります。このことからも社会の情報ニーズがうかがえます。

全体認定数…360社(うち300人以下企業46社)
段階3…200社(38社)
段階2…111社(8社)
段階1…3社

えるぼし認定を取得するメリット

えるぼし認定を得ることが目的ではなく、女性が活躍できる環境を組織内に整え、貴重な女性の労働力を活かしていくことが目的です。えるぼしマーク取得や評価項目を満たすことを目指した取り組みによって、結果的に、女性社員の能力開発や向上につながります。女性社員のキャリアの視野を拡大させ、意識改革にも寄与します。女性社員の離職率が下げたり、求人に対する女性の応募が増えたりする効果が見込めるでしょう。

まとめ

えるぼし認定企業には、「公共調達における加点評価 」や「低金利融資」の優遇措置も適用されます。情報公開など一定のプロセスは必要ですが、企業にとって取得を目指して施策を実施していくことで、女性の活躍をバックアップしていけそうです。

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