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若手が上司を指導!これからの時代はリバースメンタリング

先輩社員が新入社員などの相談役になるメンター制度は、聞いたことのある人が多いと思います。ではリバースメンタリングをご存知でしょうか?これは若手社員が先輩社員のメンターになるというものです。ここではリバースメンタリングのメリットや導入している企業の制度の内容についてご紹介します。

リバースメンタリングとは?

リバースメンタリングの概念は、アメリカのGE社の元CEOであったジャック・ウェルチ氏が、CEO時代に若手社員にインターネットの扱い方をベテラン社員たちに対して指導させたことがきっかけになって始まったものといわれています。

特にIT技術などは進歩のスピードが速く、常に新しい知識をインプットし続けなければ時代についていけません。トレンドをつかむ力は若い世代の方が高いと言われており、先輩社員は若手社員に相談することで新しいトレンドをつかむことができます。

リバースメンタリングのメリット

年齢や立場は違えど、ある分野について知識のある方が相談に乗り、指導する点ではメンター制度と同じリバースメンタリング制度。しかしそのメリットは視点や立ち位置がメンター制度とは少々異なります。

業務スキルの向上

デジタルの発展は企業の業務効率に貢献しますが、それは使いこなせる人がいてこその話です。新しい機能を備えたシステムやアプリは次から次に登場しています。組織の意思決定に関わることの多いベテラン社員が最新の技術について知っておくことで、時代にあった戦略をとることができるでしょう。ここで最新技術に詳しい若手からの指導はかなり役に立っているようです。

市場ニーズの把握

若い世代がどんな価値観を持ち、どんなニーズを持っているかを知ることは、市場のニーズを把握することにもつながります。ベテラン社員の感覚や価値観、まして常識でビジネスを展開しても発展や浸透が難しくなります。

社員ニーズの把握

市場ニーズと同じく、自社の若手の特質を知ることにも役立てられているリバースメンタリング。リバースメンタリングを通して、若手の正直な思いを聞くことができるので、働きやすい環境づくりに役立ちます。また人材育成においてもどのような施策や手段が社員に受け入れられるのか、進めやすいかなどを把握することにもリバースメンタリングでのコミュニケーションが助けてくれるでしょう。

リバースメンタリングを活用する企業

リバースメンタリングは、とくに外資系企業やグローバル企業での導入が目立っているようですが、いくつかの有名企業の実施事例をご紹介します。

資生堂

資生堂では、社内SNSやSkypeなどのコミュニケーションツールの浸透やITデバイス使用時のちょっとした疑問や問題に対してリバースメンタリングをうまく機能させているようです。デジタルを通じた消費者の動向などもテーマにあがるそう、。リバースメンタリングを行うことでITの知識を得るというだけでなく社内コミュニケーションも活発になっています。

P&G

P&Gは、女性の活躍推進に力を入れている企業です。若い社員の育児や仕事との両立、女性としてのキャリアについての悩みなど相談する機会としてリバースメンタリングを活用し、施策や支援制度に反映させています。

まとめ

業務の効率化、消費者動向を掴むこと、社員の働きやすさを追求することはどれをとっても企業に欠かせない要素ではないでしょうか。リバースメンタリングの仕組みはこの先の時代、会社の特徴や規模に関わらず、価値の高い施策のひとつになるでしょう。

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