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自分で好きな福利厚生を選択できる!日本オラクルの福利厚生制度

日本オラクルという会社を聞いたことがありますか?アメリカのオラクル・コーポレーションが設立した外資系のIT企業です。日本オラクルとしては、創業から30年以上運営しており、2000年には東証一部に上場している日本でもトップクラスの優良企業です。エンジニア業界では知らない人はいないと言ってもいいほど有名な日本オラクルですが、外資系企業だけあって日本企業ではまだまだ珍しい福利厚生を多数導入しています。その中でも注目したいのが、あらかじめ用意された福利厚生の中から、自分で受ける福利厚生を選ぶことのできる「カフェテリアプラン」です。カフェテリアプランを導入している企業は年々増えていますが、日本オラクルはかなり早い段階から導入している企業の1つです。日本オラクルのカフェテリアプランをはじめとする、さまざまな福利厚生をご紹介します。

35以上ある豊富な福利厚生のカフェテリアプランを導入!

日本オラクルの福利厚生は大きく2つの種類に分けられています。1つは「コアベネフィット」を称されたもので、人間ドックや健康診断などの健康面の福利厚生や、さまざまな企業と提携することで割引などを受けられる制度です。この制度は、全社員が平等に受けることのできる福利厚生となっています。そしてもう1つが、「カフェテリアプラン」と呼ばれる福利厚生です。あらかじめ会社が用意した福利厚生プログラムの中から、毎年付与される一定のポイント内で受けたい福利厚生を選べるというものです。日本オラクルでは、このカフェテリアプランを「オラクルカフェ」と称して、社員は自分にあった福利厚生プログラムをそれぞれ選択することになります。現在、日本オラクルでは35種類以上ものプログラムが用意されており、人気ランキングは以下の通りです。

第3位 スポーツ補助
第2位 ネットワーク補助
第1位 社外マッサージ

 

独身、既婚者、子育てなどそれぞれが受けたい福利厚生を受けることができるので、ニーズにあった福利厚生プログラムを日本オラクルも随時導入しています。

本社の最上階にはなんと茶室が!

日本オラクルの珍しい福利厚生の1つに、本社の最上階に構えられている茶室「聚想庵」が挙げられます。アメリカのオラクル・コーポレーション創業者の意向で作られたこの茶室は、茶道の家元が監修を行った上で作られており、本格的な茶室はビルの最上階なのに日本庭園にいるような、不思議な感覚が味わえます。日本オラクルのビル全体が、和をコンセプトに作られていることから、「和のおもてなしとは何か」を突き詰めた結果、最上階に茶室が作られたそうです。日本人だったら、ほとんどの人が考えつかない発想ではないでしょうか。

10年以上の実績がある在宅勤務制度

日本オラクルでは、10年以上前から在宅勤務の制度が導入されています。近年では珍しくない在宅勤務制度ですが、10年前ではまだまだ希少な制度だったと言えるでしょう。2003年に導入されたこの制度は、週に1度の出社義務はありますが、それ以外は在宅での仕事が可能ということで、育児をしながら仕事復帰をしたい人や介護を行いながら仕事を継続したい人が積極的に取得できる制度です。導入された当初は、必要な人だけが適用される制度でしたが、2004年からは全社員が対象となっており、望めが自宅での勤務が可能となっています。これは、従業員の負担を軽減する目的もありますが、災害時などに出社ができない、帰宅ができないなどのリスクヘッジのためでもあります。

まとめ

日本オラクルの、カフェテリアプランを含めた珍しい福利厚生について紹介しました。導入の発想や経緯などをみると、さすが外資系企業だと感じる制度が多々あります。そのほかにも、福利厚生ではなりませんが社員犬のキャンディがいたり、マッサージルームが完備されていたりと、さまざまなユニークな制度や考え方が存在します。日本のIT業界のトップランナー日本オラクルは、福利厚生でも1歩先をいく企業です。