オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

博報堂のクリエイティブな発想は社員満足度高めな福利厚生にあり?!

日本の広告代理店で、1、2を争う企業と言えば博報堂でしょう。現在、クリエイターとして第一線で活躍する人にも、博報堂出身の方も多く存在しており、有名なコマーシャルやキャッチコピーなど有名な作品が多数あります。

博報堂は、明治28年から広告代理店として創業されており、すでに100年以上続く会社でありながら、無借金経営を続けているという珍しい企業でもあります。そんなクリエイティブな作品を数多く輩出している博報堂には、斬新なアイデアを出し続けるための独特な打ち合わせ方法があるそうです。個人個人のパワーが強いと言われるライバル会社電通とは対照的に、博報堂は社員同士がチームとしてよりよい作品を生み出そうという雰囲気があると言われています。だからこそ博報堂では福利厚生も社員のことをしっかりと考えられたものが導入されているのでしょう。今回は博報堂から優秀なクリエイターが登場する理由の1つ、福利厚生に迫ります。

大手広告代理店「博報堂」のクリエイティブな発想を生み出す福利厚生をご紹介!

博報堂は、多数の大手企業の案件を制作するだけではなく企画から入り込んで提案する機会が多くあります。いい広告とは、見る人を魅了するものであり、そしてクライアントが満足する成果を出せるものです。そのためには、社員がクリエイティブな発想を生み出しやすい環境を作ることが、会社として大切な取り組みとなります。その結果が、クライアントへの最高のサービスを提供するということにつながるのです。福利厚生の一環として、社員と経営陣が話し合う機会を設けたり、社員同士がコミュニケーションを取る機会を会社が提供するなどの制度が導入されています。その中でも、従業員がよりクリエイティブになれる環境づくりだと言える福利厚生をご紹介します。

住宅契約の仲介手数料が割引される「住宅契約アシスト」

普段生活する環境というのは、非常に大切です。自宅が落ち着く場所だというのはもちろんですが、通勤のストレスを軽減するために、会社から近い場所に住むということも、ストレスなく仕事するためには必要でしょう。博報堂は、住宅契約アシストという名称の、住宅補助の福利厚生を導入しており、賃貸契約の際の初期費用としてかかってくる仲介手数料を割り引いてくれるサービスがあります。仲介手数料は、家賃の半額程度かかることが一般的なので、それが割引になるというのは嬉しい福利厚生です。

徹底したNO残業デー「月1早くカエルデー」

博報堂では、名ばかりのノー残業デーではなく、月1早くカエルデーと称して、強制的なノー残業デーを実施しています。この月1早くカエルデーには、オフィスが強制消灯されるという徹底ぶりです。月に1回でも、残業をせずに家に帰って家族サービスを行うもよし、そのまま飲みに出かけるもよし。リフレッシュして、また翌日から頑張るとともに、頭をスッキリさせると、クリエイティブの神様が降りてくるかもしれません。

いい発想は充実したライフスタイルから「フリーバカンス」

仕事ばっかりしていても、アイディアが出ないときは出ません。また仕事以外のことに触れることは、一見関係のないことのように見えますが、それが後々アイディアとして生きる可能性もあります。博報堂では、クリエイターはより多くのクリエイティブに触れて欲しいという考えのもと、有給休暇とは別に、年に2回5日間連続での休暇を取得できる「フリーバカンス」という休暇の福利厚生制度を導入しています。土日を絡めれば、1週間連続した休暇を取得することができるので、海外や国内を旅行する人や、スキルアップのセミナーに通う人など使い方はさまざまです。

まとめ

博報堂の福利厚生の一部を紹介しました。今回紹介した制度は、数ある福利厚生の一部です。このほかにも、働き方改革委員会といった、毎月働き方について見直す組織を作ったり、レクリエーションやスキルアップに関する福利厚生もかなり充実しています。さすが広告業界のトップを走る博報堂、社員がよりクリエイティブになることができる環境が整っている企業ですね。