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高い有給休暇取得率!ジョンソンエンドジョンソンはワークライフバランスが重視された福利厚生が充実!

「人を活かす会社」という、日経新聞が調査したアンケートにて、2016年に1位を獲得したことで、従業員の働きやすい環境が整っているとして注目されたジョンソンエンドジョンソン。

2015年に同アンケートでは18位だったジョンソンエンドジョンソンが、なぜ一気に1位にまで飛躍できたのでしょうか。それは福利厚生の充実です。ジョンソンエンドジョンソンでは、社員のワークライフバランスの充実を目的とした福利厚生を導入してました。ここ数年で、従業員の年間総労働時間を72時間も削減するなど、仕事とプライベートのバランス向上を目的とした取り組みを行っているジョンソンエンドジョンソンの、充実した福利厚生を紹介します。

ジョンソンエンドジョンソンは有給休暇の取得率が高い

ジョンソンエンドジョンソンが、ワークライフバランス向上のためにまず導入したのが、有給休暇の取得率のアップです。「有給休暇を積極的に取りましょう」というアナウンスをするけれど、具体的になにか対策を打つ企業が少ない中、ジョンソンエンドジョンソンでは、まず部長以上の管理職が率先して有給休暇を取得するという試みを行いました。しかも連続2週間もの長期の有給休暇を取得しました。

管理職が率先して有給を使うことで、全社員が気兼ねなく有給を取得できる環境を整えたのです。また誰かが不在の間でも別の社員がサポートできる体制も整え、この休暇制度を実行しているという、休暇を心から楽しめるような体制になっています。また有給休暇を取得するとともに、残業時間も積極的に減らす試みを行っており、ワークとライフのバランスがどんどん調整されています。

出産・育児支援制度も充実!

女性の産休・育休はもちろん、特別育児休暇が取得できる、男女問わず育児短時間勤務を導入することができるなど仕事と育児を両立できる体制が、ジョンソンエンドジョンソンでは整っています。これは、ジョンソンエンドジョンソンが2005年から実施している「ウィメンズ・リーダーシップ・イニシアティブ」という80名もの社員が所属するチームが、女性の働きやすさを追求し、現在は在宅勤務制度の対象拡大などの整備や、男性の育児休業・育児休暇の取得推進など、女性の働き方を見直す体制をどんどん整えています。長期スパンで改革をしていくので、年々働きやすい福利厚生が整っていくことでしょう。

充実した福利厚生を導入しているジョンソンエンドジョンソン

このほかにも、一般的な福利厚生はもちろん、外資系企業ならではのカフェテリアプランの福利厚生も導入しており、カフェテリアプランでは毎年6万円分のポイントが支給されています。またLGTBへの社内での通称の使用や戸籍とは異なる性別を名乗ることも認めており、より多様化していく現代にフィットした福利厚生が整っています。

これも、ジョンソエンドジョンソンが推奨している、ダイバーシティの考え方があるからです。ダイバーシティを導入する企業は年々増えていますが、ジョンソンエンドジョンソンほど、徹底して広めている企業はまだまだ少ないと言えます。あらゆる人が活躍できる福利厚生を導入している企業だと言えるでしょう。S

まとめ

働き方改革が見事に成功し、ワークライフバランスの大幅な向上を実現できたジョンソンエンドジョンソンでは、外資系企業とは思えないほどに福利厚生や社員同士がサポートし合う体制が整っていると言えるでしょう。結果として人を活かす会社の1位に輝いたことから、この取り組みは成功だったと言えるのではないでしょうか。ジョンソンエンドジョンソンでは、社員がそれぞれ「働きやすい会社」になれるように、色々な制度の導入を検討していることからも、さまざまな制度が今後も導入されるのではないでしょうか。ジョンソンエンドジョンソンの充実した福利厚生は、今後も人を活かすものが増えていくことでしょう。