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猛スピードで進化中!HR Tech(HRテック)なしの人事戦略はリスクかも

人事業務のテクノロジー化が急速に進んでおり、世界レベルでも大きな変革が起きているようです。その中で注目されているのがHR Tech(HRテック)です。今回はHR Techについて解説します。話題のツールやサービスもご紹介しますのでご覧ください。

HRTech(HRテック)とは?

HR Tech(HRテック)とは、HR(人事)とTechnology(テクノロジー)を併せた言葉です。テクノロジーが急速に進化する現代、企業の人事業務にもその恩恵が及んでいます。HR TechはIT、AI、ビックデータなどのテクノロジーを使った人事業務全般のことです。もともと人事業務は幅広いため、採用、人材育成や管理、勤怠管理などのフェーズでHR Techが次々に生み出されています。採用管理システムなどすでに活用されている方も多いでしょう。現状、サービスを開発し、市場を牽引しているのはベンチャーですが、米国ではすでに企業価値が10億ドル(約1000億円)を超えるユニコーン企業が登場するなど、巨大ビジネスに成長する可能性も期待されているのです。

HR Tech(HRテック)導入が進む5つの分野とは?

幅広い人事の業務の中でも、とくにHR Techの導入が進んでいる5つの分野を紹介します。

1. 求人・人材獲得
1つ目は“求人、人材獲得”です。近年の求人・人材獲得はこれまでの”履歴書を送付するタイプの採用形態“から、社員や知人からの紹介による”リファラル採用“へと少しずつシフトしています。こうした背景には、企業が積極的にFacebookやTwitterなどのSNSや通して情報発信をするようになったこと、Linked InやWantedlyなどを利用してのマッチングが行われるようになったことが挙げられます。SNSシステムには解析ツールも備わっていることから、自社に興味を持っている人材の傾向や好みを把握することも導入が進んでいる背景としてあるでしょう。

2. 面接やその準備
2つ目は“面接”です。通常の面接では、人事担当者が一つひとつ書類を確認し、募集内容別に仕分けしています。そのため、書類仕分け業務にかなりの人手が割かれているのが現状です。しかし、AIのレコメンデーション機能を利用することで、効率よく自社にフィットする応募者を抽出してくれる可能性が高まります。最終的には人の目で人材を確認する必要はありますが、最初のふるい分けには有効活用できるでしょう。

3. 人事・組織編成
3つ目は”人事、組織編成です。従来の企業では、これまでの実績や評価はもちろん、社員としての扱いやすさや周囲からの評判などが考慮されて人事や組織内のチーム編成が決定されている場合が少なくありません。つまり、少なからず人の感情が人事や組織の決定に関係しているのです。適切な人材をチームに組み入れるためにも、客観的な指標は有効的でしょう。

4. 離職対策
4つ目は“離職対策”です。「離職者を減らしたい!」という気持ちは、どこの企業でも同じだと思います。ただし、“なぜ、社員が退職をするのか?”については理由を把握できていない企業が多いのではないでしょうか。退職する企業に、本当の理由を語って辞める人は残念ながら少ないです。ですがAIやビックデータを利用すれば、これまでの勤務や給与条件、上司などの要素から離職の理由や要因を推測することができます。離職者が多い部署やその傾向をつかむだけでも、会社ができる離職対策の幅は広がるのです。

5. 健康管理
5つ目は“健康管理”です。会社で毎年健康診断を実施しているとはいえ、社員の健康状態をタイムリーに把握することは予防の観点からも重要です。最近では、福利厚生の一環としてこうした健康管理システムを利用している企業も増えています。会社の財産は社員です。その社員たちにいつまでも健康でいてもらうためにも、HR Techを活用した工夫は今後どの企業にも求められるものではないでしょうか。

HR Tech(HRテック)でこんな悩みが解決できます!

人材が採れない

日本は少子高齢化の状況もあり、採用が難しい現状があります。自社にフィットする人材を採用するための採用活動が必要です。そのためにはより多くの人に自社の魅力を伝える必要があります。そこでHR Techを活用することで、今まではアプローチできなかった人材までフォローすることができるのです。

人材が定着しない

人事が経営層とタッグを組んで、HR Techを駆使しながら進める経営や人事戦略。うまくいかないと定着率も上がりません。これからの時代は今までの経験則からではなくデータに基づいた施策を打っていく必要があります。そして施策の効果を計測して次のアクションにつなげることが大切です。

人事担当者に嬉しいHRTech(HRテック)のメリットとは?

HR Techでは、さまざまなサービスが生まれています。どんなものがあるのかご紹介します。

迅速対応がさらにスピーディーに

従来応募者データは送られてくるファイルごとに管理、メールは専用メーラー、面接情報はExcelなどに記録などという流れもあったようです。それらを一括で管理できる採用管理システムを活用することで作業数が減るだけでなく、応募者からの質問や連絡業務もスピーディーに行なうことができます。

代表的なサービスとしては、採用業務を一括管理する「ジョブカン採用管理」、人口知能を駆使して採用から組織の生産性向上を目指す「HRMOS採用管理」などが有名です。

工数が削減できる

社員数が増えれば増えるほど、人事の管理業務に関する負担が大きくなります。HRTechで入力内容の統一化、社員データの一括管理、可視化、スピード共有という機能が可能になり人事の作業工数を大幅に削減することができます。

複雑な公的機関用の労務処理なども軽減化する「SmartHR」などは使ったことのある方も多いかもしれませんね。

快適なデータ管理ができる

人事や労務関連のデータは多岐にわたります。蓄積したデータの評価や分析、予測などもワンクリックでできるようになります。マルチデバイスで利用できる点も便利で、さまざまな条件に対応することができるでしょう。

まとめ

HRTechの導入は、世界や社会に合わせるというよりも、自社で働く社員の趣向に沿う問いう意味でも役立ちます。もちろん採用時の応募者の反応や印象を左右するものといえるでしょう。本当に重要な業務に専念でき、採用や育成効果に反映できるのは理想的な人事の在り方ではないでしょうか。多種多様なサービスが生まれていますので、自社特徴に合わせて検討することがポイントです。

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