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未来型組織!ホラクラシー型組織のメリットとデメリット

ホラクラシーという言葉を聞いたことがありますか。新しい組織の在り方として注目されています。今回はこのホラクラシー型組織についてご紹介します。メリットやデメリット、ホラクラシー型を成り立たせるためのポイントについてお伝えしますので、組織開発の参考にしてみてください。

ホラクラシーとは?

企業のほとんどが階級が存在するヒエラルキー型であるのに対し、ホラクラシー型の組織は一言でいうとフラットな形態を持ちます。

ホラクラシー型を取り入れる企業

アメリカのシューズオンラインショップ「ザッポス(Zappos)」は2013年から導入しています。また民宿オンラインサービスを行なう「エアビーアンドビー(Airbnb)」もホラクラシー型企業です。日本でも「ダイヤモンドメディア株式会社」や「株式会社ソニックガーデン」がホラクラシー型の組織作りに取り組んでいます。そしてホラクラシー型を推進し、機能させていくためにさまざまな工夫がされているようです。

ヒエラルキーVSホラクラシー

ホラクラシー型が、具体的にどのような点で従来型のヒエラルキー型組織と異なるのかというと主に以下のような点が挙げられます。

・役職や階級がないため上司や部下の上下関係がない
・権限や責任は役割ごとに分散
・人ではなくコトをそれぞれがマネジメント

ホラクラシー型組織のメリット

ホラクラシー型組織にすることのメリットは、現代の不安定なビジネス環境に対応しやすいということです。どういうことでしょうか。

社員を管理する業務が不要

管理職やマネージャーといったメンバーを管理するという役割がなくなり、それぞれの社員がプレイヤーとなります。各社員が自分でマネジメントしながら業務が進みます。

社員の主体性が育つ

管理職がいないということは、それぞれの社員に役割と責任が分散され、指示を待っていては何も始まりません。ホラクラシー型組織では、おのずと主体性のある人が集まり、主体性な組織が出来上がるというメリットがあります。中間管理職が無くなることで、経営側と社員の距離が縮まる点もメリットでしょう。

個人の能力が向上し組織力強化につながる

ホラクラシー型組織では、それぞれが個々の役割に責任を持って業務に取り組み、成果につなげることが求められます。社員はさまざまな側面からのセルフマネジメントの徹底をしなければなりません。不安定な現代におけるビジネスパーソンとしての能力向上に役立ちます。それが結果的に強い個々の集まる強い組織につながるでしょう。

ホラクラシー型組織のデメリットと対策

ホラクラシー型組織にすることで、すべてがスムーズに動いていくとは限らないようです。デメリットについてもみていきましょう。

形態に馴染めない人はいる

従来からヒエラルキー型組織に身を置いてきた人の中には、ホラクラシー型に抵抗がある人もいます。ザッポスでもすべての社員に受け入れられての導入ではなかったようです。日本企業が取り入れようとする場合、日本独自の文化や習慣的な面からも馴染めない人は多いかもしれません。

ホラクラシー文化を組織に浸透させるには、一定の時間がかかることを認識し、適した教育やトレーニングを社員に提供しなければなりません。またしっかり機能するように仕組みを構築することも必要です。また採用の際には、ホラクラシーな社風に合う人材を迎え入れることも重要となるでしょう。

情報管理が難しくなる

ホラクラシー型の組織では、社内の情報保持の偏りがあると成り立ちにくく、オープンな情報共有が必須です。その反動として企業としての機密事項のコントロールが難しくなる可能性があります。

また自由な体制のホラクラシー型ですが、最低限徹底しなければならないルールの設定は、社員の指針としても大切になってくるようです。

まとめ

自律的な社員の集まる組織になることは、今後不安定なビジネスの世界で生き残っていくためには必須です。企業全体でホラクラシー型の体制を取り入れる企業は少ないようですが、事業や業務の形態によって部分的にその特徴を導入していくことも視野に入れておくべきかもしれません。

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