オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

共働き家庭が直面する「小1の壁」“おかん”のおかんはこう乗り越える

こんにちは、株式会社おかんの大浦です。

主な仕事は、オフィスおかん導入企業様にお届けするお惣菜の商品開発。そしてもう一つ、一児の母親業をしています。つまり、おかんで働く本物のおかん。「おかんのおかん」です。

「株式会社おかんには、本物のおかんがいるんですか?」

「おかんでもベンチャー企業で働いていけるんですか?」

と聞かれることが多いので、今回は「おかんのおかん」である私のリアルな姿をご紹介します。

さっそくですが、おかんのおかんピンチかも

そんなおかんのおかんである私は、今とても恐れているものがあります。

それは・・・「小1の壁」です。

子供が小学校に上がるタイミングで共働き家庭が直面する、これまでと同じようには働けなくなってしまう、場合によっては仕事の継続そのものが難しくなってしまうというアレです。先輩ママから聞いていたその壁にとうとう直面するときが来てしまいました・・・。

 

子供の成長は本当にあっという間。気づいたらもう小学生・・・

小1の壁は本当に高いのか?

では、具体的に壁とはなんぞや?と思われた方へ簡単にご紹介します。

壁その1.登下校の時間 

ー小学校の登下校の時間に合わせると、フルタイム勤務が難しいー

保育園により違いはありますが、我が家でお世話になっている保育園は、7:00から20:00までの開園。業務時間に支障なく送り迎えができました。

しかし、小学校はアフタースクールを利用しても下校時刻は17:30。しかもアフタースクールが始まる4月後半までは、学校に慣れるために11:00には下校・・・。この間の時間だけ出勤するとしたら、会社に行ったらすぐ帰ることになってしまいます。

壁その2.お休み

ー長期休暇、学校は休みだが会社は休みではないー

当たり前ですが、夏休みは長いです。とても。そう、とても。そしてその間、親の休みは数日・・・。その他学校行事の振替休日もあり、行事予定表を見るだけで、気が遠くなってしまいます。

壁その3.学校に行く機会が増える

ー保護者会、PTA、学校公開などなど、親参加の行事は盛りだくさんー

保育園と違って送り迎えはないものの、保護者会などで毎月必ず学校に行く機会があります。実際に学校に足を運ぶことは、学校や子供の様子を知る大切な機会。とてもとても参加したいのですが、もちろんのことながら、行われるのは平日の昼間・・・。業務時間中です。小学校としてはどれも当たり前のこと。

しかし、これまでと全く同じように働けるのか?と考えると、やはりNo。正面からぶつかってもそう簡単に乗り越えられる壁ではなさそう、という結論に至りました。

おかんのおかん、壁とどう向き合うのか

世の中の一般的な小1の壁対策は、主に3つあるようです。(個人の見解です)

 現在の仕事のまま時短勤務にする

 勤務時間の短い別の仕事に変える

 一時的に仕事を辞める

どれも結局は仕事をセーブすることになり、「これまで通りに仕事をしたい!」と考える私にとってはどれも選択肢に入りません。どうしよう?とただ困っていても何の解決にもならないし、ただ悩むのも性に合わない。では、どうしたらいいのか・・・

ということで、これまで通りに仕事ができるような働き方をさせてもらえるよう、

会社に直談判してみました。おかん歴6年にもなると、結構肝が座ります。

 

間もなく小学生なのに、2歳のイトコと遊び疲れて行き倒れる。それが男子。

働く場所にとらわれずに、成果を出す

勤務時間中、必ず会社にいなくても、きちんと仕事をして、同じように成果を出せれば働く場所はどこでもいい。そして、それが周りのスタッフにも理解されていれば問題はない。そう考えて、代表、上長、チームメンバーに自宅作業が増え、出勤が不規則になるけれど今までと同じ責任を持って仕事を続けていきたいことを伝えました。もはや許可を取る、というより「宣言」でした。

ちなみに反応は・・・

全員「はい(むしろ何が悪いの?)」と、

働く場所が変わることに異議を唱える人は一人もいませんでした。小学校就学はとても大きな環境の変化なので、このタイミングで改めて子供との時間を取る、というのもとても素敵な選択だと思います。

しかし、私は変わらず仕事を続けるという選択をしました。仕事はもちろん大変なこともありますが、同時に楽しく、そして誇りを持っています。だから、自分や家族を取り巻く環境が変わっても、いつまでも変わらず働いていたい。私はそう思っています。

 

息子と同じように、母も成長しているのかな?

おかんなら壁を乗り越えられる働き方ができる

自分の働く場所を、自分で決められた私はとても幸運だったと思います。私と同じように小1の壁に直面し、やむなく仕事をセーブした方は少なくないのではないでしょうか。自分が変わらず働きたいと思っていても、会社側がYesの決断をしてくれなければ叶うことではありません。

今回の働き方について宣言をしたタイミングで代表に言われたことがあります。

「おかんは『働くヒトのライフスタイルを豊かにする』がミッション。

そもそもおかんで働くスタッフのライフスタイルが豊かでなければ、 ミッションを実現することはできません。だからまず、大浦さんがママ社員のモデルケースとなって働き続けてください。」

結構プレッシャー・・・。(言えなかったですけど)

しかし、自分で選択した事はやり遂げたいという思いもありますし責任のある仕事はやりがいもあります。小1の壁に直面しても、やりがいのある仕事を続けられる。それが株式会社おかんです。

4月から、おかんのおかんは小1の壁を乗り越え、次のステージに進みます。バージョンアップしたおかんのおかんが開発するお惣菜、ぜひ期待していてください。