オフィスおかん導入企業1200社突破!自動販売機プランもスタート

思い立ったら今すぐアクション!今日から始める職場改革のいろは

働く人が主人公となってイキイキとできるアクションを表彰する『GOOD ACTION』。前回の記事では受賞取り組みを効果別にして紹介しました。

ユニークな取り組みが数多くある中で、実際に自分の企業でも取り入れてみたい…!と思った取り組みがあったはず。ですが、いざアクションを起こそうとしても、なかなか踏み出せずにいるのではないでしょうか。

今回は、そんな一歩踏み出せずにいる方などにオススメしたい『すぐに取り入れられるGOOD ACTION』を、過去の受賞取り組みの中からパターン別にピックアップしました!小さな一つのアクションから生まれた取り組みが大きな成果につながるものばかりです。

前回記事:働き方改革は社員思いの“グッド”な“アクション”から始まる!あの企業の成功事例を効果別に紹介

※取り組み内容は全て受賞当時のものです。現在は変更になっている場合もあります。

働くあなたが主人公! GOOD ACTIONを起こす初めの一歩

【パターン①:まずは一人の一つのアクションから】

若手中途入社アイデアマンから生まれる!銭湯で「宝の知見」を受け継いでいく取り組み
株式会社バスクリン


入浴剤のパイオニア企業、株式会社バスクリンは、約半数の社員が50代と高年齢化が進んでおり、近年入社した若手社員への知見の伝承が急務となっていました。そんな中、中途入社のアイデアマン2人が中心となり、社内の知見伝承と銭湯文化の活性化を目的に、公認部活動として「銭湯部」を発足! 銭湯巡りや社内勉強会「バスクリン大学」によってベテランから若手への知識・技術の伝承や交流を行っています。この活動から入浴剤や銭湯といった自社商品に直結する知見が伝承され、新たなマーケティング活動にも繋がったそうです。

「仕事は好きなのに、職場が嫌い」を変える!?社内有志で動いたプロジェクトとは
株式会社フロンティアワークス


アニメコンテンツ制作を手掛けるフロンティアワークスは現場力第一で運営を続け、総務部門を設置していませんでした。しかし事業拡大で社員数が増えるにつれ、社内環境に対する社員の不満が高まっていきました。また、経営陣と現場のメンバーの距離感があり、社内のコミュニケーションも活発とは言えない状況…。そんな時、クロスメディア事業部・課長代理の中田さんとその呼びかけに応じた仲間10人の有志グループで、社内環境やコミュニケーションの課題に対して、改善提案を行い、経営陣を巻き込んで実行していく取り組みをとりました。その結果、進んで社内環境を改善しようとする動きが生まれ、経営陣との交流も増えて業務にプラスとなりました。

【パターン②:社内の取り組みが個人個人に定着】

魔法のBarが会社を救う!? 新入社員もインターンも社長も関係なしのプロジェクト!
Retty株式会社


口コミグルメ情報サービスを展開するRettyでは、直近1年で社員数が約2倍となり、「交流会」形式では行き届かない部分や、会社としての一体感を醸成したいという問題意識がありました。そこで直近で入社したキャリア採用社員をホスト役に据え、隔週金曜日だけオープンする「Retty Happy Bar」を開催。バーカウンターを囲んで会話の輪が広がることで、相互理解が深まり、部署を超えたコミュニケーションが活発化。モチベーションや企画力のアップ、サービス改善にも繋がりました。

「トップ人材による社内勉強会」と「部署間の交換留学」で成長企業の課題を解決!
レバレジーズ株式会社

ITや医療・介護など幅広い領域へ拡大を続けるレバレジーズは、事業部を横断して学びを深めることに課題を感じていました。そこで同社が始めたのは、月1回の社内勉強会と事業部間の交換留学を実施する制度。勉強会では多くの社員が抱える共通課題に対するナレッジを、各部署の管理職クラスを中心とした講師がレクチャー。交換留学では、ミーティング参加や営業同行、違う職種の社員に対する専門分野のヒアリングなど、他部署の通常業務へ1時間から参加でき、社員1人ひとりが抱える個別課題の解決方法を見出します。勉強会にはのべ900人の社員が参加し、交換留学は社員の5人に1人が実施した月もあるほど、社員の自主的なナレッジの共有が加速しました。

【パターン③:得るものは意外にも大きい…企業全体で個人に注目!】

社員のキャリアパスに光を当てたプレゼンイベント!それがもたらす成長実感とロールモデル提示
株式会社マクロミル


ネットリサーチを中心としたマーケティング事業を行うマクロミルでは、社員数の増加により他部署の業務内容を知らないことが増えていきました。また、仕事を通して自らの成長を実感する機会も少なくなってしまったそう。そこで、社員一人ひとりのキャリアパスに光を当てるプレゼンイベント「わたしのしごと」を開始!これは、各部署から選ばれたメンバー(=プレゼンター)が、自分の業務内容や課題意識、今後のビジョンなどを他の社員の前でプレゼンテーションする企画だそう。この開催により様々な職務内容を知り、ノウハウを共有することでそれぞれのキャリアプランに活かすことができるようになりました。

Supported by GOOD ACTION
Edit & Text:おかんの給湯室編集部

INFORMATION

GOOD ACTION リクナビNEXT
募集締切:2017年9月29日(金)23:59まで
賞:2018年2月13日(予定)に行われる表彰式にて表彰、および、GOOD ACTIONサイトにて取り組みを紹介させていただきます。
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